元外交官が語る中国の現状とアメリカの視点についてのシンポジウム開催

シンポジウム開催のお知らせ

2016年10月26日（水）、御茶ノ水にて特別なシンポジウムが開催されます。このイベントでは、元上海総領事であり、前米特命全権公使を迎え、アメリカの視点から見た中国について語られます。主催するのは一般社団法人環太平洋アジア交流協会です。

開催概要

- 日付: 2016年10月26日（水）
- 時間: 16:00～18:00
- 場所: TKPガーデンシティ御茶ノ水（カンファレンスルーム2C）
- 所在地: 東京都千代田区神田駿河台三丁目11-1（三井住友海上駿河台新館2F / 3F）

講師として、外務省研修所長の泉裕泰氏が登壇します。彼のキャリアと豊富な経験が、参加者にとって価値あるインサイトを提供することでしょう。

シンポジウムの進行

シンポジウムは、まず16:00から16:10まで主催団体とゲストの紹介が行われた後、泉裕泰氏による基調講演がスタートします。その後、質疑応答のセッションも設けられており、参加者は講師に直接質問することができます。

参加条件

定員は50名と限られており、定員に達し次第、締め切られるため、早めの申し込みが推奨されます。参加費は3,000円で、当協会の会員は無料で参加可能です。この機会に、アメリカと中国の関係について深く学ぶチャンスをお見逃しなく。

詳細な情報は、当協会の公式ウェブサイトにてご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。