EFポリマーと東邦ガス提携
2026-02-02 11:34:48

EFポリマーが東邦ガスと資本業務提携を締結!持続可能な社会実現へ向けた新たな一歩

EFポリマーが新たなパートナーシップを結ぶ!



100%自然由来の超吸水性ポリマーの開発に特化したEFポリマー株式会社が、東邦ガス株式会社と資本業務提携を締結しました。この提携は、農業分野で培った同社の技術を基に、持続可能な社会の実現へ向けた新たな取り組みを加速するものです。EFポリマーの創業者兼CEOであるナラヤン・ラル・ガルジャール氏は「東邦ガスと価値観を共有できたことは、我々の技術を広く社会に実装するための大きな一歩です」と述べ、提携の重要性を強調しています。

事業の進捗状況と今後の展望



EFポリマーは2020年にインドで農業用資材「EFポリマー」の販売を開始し、以来、日本や米国、フランスを含む国々で市場を広げています。2026年1月時点で累計約700トンの販売実績を達成しており、気候変動や肥料価格の高騰による世界的な需要の拡大を受け、20カ国以上で商談や実証実験が進行中です。さらに、植物や造園分野への展開も視野に入れ、新たな市場開拓にも力を入れています。

また、農業以外の分野にも事業を拡大しています。化粧品や日用品向けの増粘剤に加え、アイス保冷剤「Cy-Cool」や吸水シートなどの製品も展開しており、環境に負荷をかけないポリマーの必要性が高まる中、さまざまな業界でのグリーントランスフォーメーション(GX)への貢献を目指しています。

研究開発の重点課題



将来的な研究開発(R&D)では、以下のテーマに重点を置く意向です。
  • - 原料の多様化: オレンジやバナナの皮以外の素材を使用したポリマー開発。
  • - 資源循環型モデルの構築: 持続可能な製造プロセスの確立。
  • - 農業分野での新製品開発: EFポリマーと他の製品を組み合わせた新たな商品開発。
  • - 生産体制の強化: グローバルな多拠点生産の実証と構築。
  • - 技術応用、新製品開発: 農業以外へのポリマー応用の展開。
これにより、EFポリマーは持続的な成長を図り、多様な業界における社会貢献を果たしていく予定です。

EFポリマーとその背景



EFポリマー株式会社はインドで生まれたディープテックスタートアップで、2019年に沖縄に本社を設立。オレンジやバナナの皮などの廃棄物をアップサイクルし、100%自然由来の超吸水性ポリマーを製造・販売しています。生活と社会を支えるためのインフラ領域に貢献するため、効率的な水利用を推進し、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)を後押ししています。

シン・インフラ ファンド by TOHO GASと東邦ガスの理念



シン・インフラ ファンド by TOHO GASは、東邦ガスとイグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社の協力により設立され、地域社会の発展に向け、スタートアップと連携した事業展開を進めています。ガスや電気の安定供給を通じ、未来の生活に必要な商品やサービスの共創を目指しています。

今回の提携により、EFポリマーは「シン・インフラファンド」を通じて新しい技術の社会実装を加速し、持続可能な社会の実現への貢献を果たすことが期待されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
EF Polymer 株式会社
住所
沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919-1
電話番号
050-3196-8761

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。