新たなホテルブランドの誕生
大東建託グループのインヴァランスが、ホテル企画・開発・運営を手掛けるUnitoと提携し、新たなホテルブランド「HOTEL LUXUDEAR RESIDENCE」を展開することが発表されました。この協定に基づき、福岡に2件、浅草に1件、計3物件の運営を開始します。各ホテルは2027年春にオープンを予定しており、旅行者や中長期滞在者向けに特化した設計がなされます。
提携の背景と目的
2024年3月に資本業務提携を締結した際、両社の強みを一層活かすための共同プロジェクトが進められてきました。その成果としてのホテル事業への本格参入は、グループ全体の成長戦略を具現化するきっかけとなります。今回の取り組みは、インバウンド需要の高まりや政府の多地域居住政策を背景に、長期滞在者向けのニーズに応えるものです。
快適な客室設計
新たに開発する「HOTEL LUXUDEAR RESIDENCE」では、従来のビジネスホテルとは異なり、家族連れや中長期滞在者が快適に過ごせるよう、各客室にキッチンや家電を完備しています。これにより、自宅のような快適さが提供されることを目指しています。また、環境に配慮した「CLT(直交集成板)」を使用し、持続可能な開発と洗練されたデザインを融合させることで、心地良い空間を提供します。
今後の展開計画
今回開発される3つの物件に続き、インヴァランスは北海道、近畿、中国エリア等においてさらに計7物件の展開を予定しています。最終的には、2028年度までに全国で約600の部屋を含む10棟のホテル開業を目指します。これにより、大東建託グループは不動産開発事業の強化を進め、次世代の不動産活用モデルの確立を確実にしていく方針です。
ホテル事業への参入は、インヴァランスにとって新たな挑戦となりますが、これまでの実績やノウハウを活かし、業界の先駆者として成長することが期待されています。
また、「HOTEL LUXUDEAR RESIDENCE」について詳しくは、
こちらの紹介ページをご覧ください。