風月フーズの決意
2026-01-05 10:49:17

風月フーズが描く2026年のビジョンと地域貢献への思い

風月フーズが描く2026年のビジョンと地域貢献への思い



風月フーズ株式会社は、1949年の創立以来、福岡県、佐賀県、沖縄県を中心に成長を遂げてきました。新年を迎えるにあたり、同社の代表取締役社長、福山剛一郎氏が2026年に向けた所感を発表しました。

経営理念の核となる「心を込めた一杯のコーヒー」



福山社長が述べるように、同社の経営理念は「心を込めた一杯のコーヒー」に集約されています。これは顧客満足、社員の成長、地域貢献を大切にするという3つの柱を基盤としており、特に「地域貢献」は現在の地方都市においてますます重要なテーマとなっています。

同社は、人口減少が進行する中で、雇用を生み出し、地元経済を支えるために様々な活動に取り組んでいます。地域の一次産業や二次産業との連携を深めることによって、地方創生と食糧自給率の向上に寄与したいと考えています。

地域との連携強化の取り組み



昨年、同社は地域との連携を強化するいくつかのプロジェクトを進めました。具体的には、福岡県立浮羽究真館高等学校の生徒が考案した「うきはトマトのハヤシパン」を山田SAで販売したり、広川SAで提供するポークソテー御膳には地元産の素材をふんだんに使用しています。これにより、地域の味を提供し、地元産業をサポートしています。

また、金立SAでは地元高校の吹奏楽部による演奏会も開催され、地域の文化とともに歩む姿勢が伺えます。日田の木材会社とのコラボレーションで行ったワークショップも大好評でした。

若手社員の挑戦と成長



新たな取り組みとして、若手社員だけが運営するコッペパン専門店「みんなのnefu」を設立し、店舗運営に挑戦しています。これは、若手社員にとって、自身の成長を感じながら、協力の重要性を理解する場となっています。もちろん、日々課題に直面しながらも、彼らは創意工夫を凝らして取り組みを進めています。

QSC向上への努力



お客様からのフィードバックを元に、QSC向上にも力を入れています。昨年は1000件を超えるアンケートを通じて、多くの具体的な意見を頂戴しました。これらの意見を反映させることで、より良いサービスを提供し、顧客満足度の向上を図る意向です。

今年の展望と新規事業



洋食事業についても再生を目指す取り組みが続いています。特に、往年のレシピを復活させることやお子様向けの商品展開を強化することで、より多くの顧客に喜ばれるサービスを提供していく予定です。

さらに、金立SAにおける新規事業やポイントカードの集約など、顧客との絆を深化させる取り組みも計画されています。一方で、食品廃棄物の低減や自社での精米にも挑戦し、持続可能な経営を目指していく見込みです。

未来に向けた挑戦



外部環境が厳しい中でも、同社は日々の業務を通じてスタッフを育成する責任を感じています。2026年のスローガンは「今日だけは、みんな店長・みんなシェフ」です。全社員が経営者意識を持ち、お客様に笑顔を届ける努力をしていくとのことです。

新年の挨拶に代えて、福山社長は皆さまのご指導をお願いするとともに、今年が実り多い年であることを願っています。今後の風月フーズのさらなる成長と地域貢献に期待したいところです。


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会社情報

会社名
風月フーズ株式会社
住所
福岡県福岡市南区野間1丁目11番8号
電話番号
092-551-0031

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