JP1 Cloud Service移行診断サービスが企業のクラウド移行を支援
株式会社アシストは、2025年11月4日に「JP1 Cloud Service移行診断サービス」の提供を開始すると発表しました。このサービスは、企業がオンプレミスで利用しているJP1を、JP1 Cloud Serviceへ移行する際のさまざまな制約や影響を視覚的に分析し、計画的な意思決定を支援するものです。
企業のクラウド移行に向けた背景
昨今、企業におけるシステムのクラウド化が急速に進行しています。これに伴い、オンプレミスでJP1を運用している多くの企業は、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境での一元管理と安定性の確保、さらに日常の運用業務の効率化に直面しています。これが、SaaS型の運用管理プラットフォーム「JP1 Cloud Service」への移行を検討する企業が増える要因となっているのです。
ただし、移行に際しては、既存のジョブ運用が引き続き行えるのか、機能の制約や運用上の差異が生じるのか、さらには自社のネットワーク構成による問題がないかといった疑問点から、移行の意思決定は慎重を期す傾向にあります。
JP1 Cloud Service移行診断サービスの画期的な機能
「JP1 Cloud Service移行診断サービス」は、これらの懸念に対処するために設計されています。具体的には、以下の内容が提供されます:
1.
PoC環境構築: JP1 Cloud ServiceのPoC環境に対して、ユーザー環境と接続し、クラウドからの制御と操作性を事前に確認します。これにより、導入前に接続の確認が行われます。
2.
リスクアセスメント: 現行のJP1/AJS3-Managerを対象にアシスト独自のツールを用いて、ジョブ運用状況の解析を実施し、その結果をレポート形式で提供します。
3.
移行アセスメント: 専用のツールを使って、既存のジョブ定義や運用ルールがJP1 Cloud Serviceに適合するかを診断し、移行の可否や影響範囲を整理した結果を提供します。
4.
操作レクチャー: JP1 Cloud Serviceの運用手順について解説し、利用開始後のスムーズな運用を支援します。
これらのサービスを通じ、企業はJP1からJP1 Cloud Serviceへのスムーズな移行を実現でき、計画を加速させることが可能です。
25年以上の実績が支える安心感
アシストは、過去25年以上にわたり4000社以上のJP1導入に携わってきた実績を持ち、その豊富な経験から得られた知見を活かしてJP1 Cloud Serviceの導入支援も行っています。信頼性の高い診断を受けることで、企業は安心してクラウド移行を進めることができるでしょう。
お問い合わせ情報
このサービスに関する詳細情報は、アシストの公式サイトにて確認できます。興味を持たれた方は、ぜひ訪問してみてください。提供価格は165万円(税別)です。
提供開始日: 2025年11月4日
詳細URL:
JP1 Cloud Service移行診断サービス
* お問い合わせ先: アシストビジネスインフラ技術本部
株式会社アシストは、今後も「JP1 Cloud Service移行診断サービス」を通じて企業のクラウド移行を支援し、さまざまなビジネスプロセスの効率化に貢献していくことでしょう。