MASIの新たな挑戦、ローザ・デイ・マァジの魅力
イタリア・ヴェネト地方にある名門ワイナリー、MASI(マァジ)が誇るロゼワイン『ローザ・デイ・マァジ』。2026年8月に、日本市場での新発売が決定しました。この新しいワインは、ブランドの伝統を守りつつ、そこで培われた革新性をも兼ね備えています。
新生『ローザ・デイ・マァジ』登場
『ローザ・デイ・マァジ』は、従来のロゼワインの製法や品種を見直し、マァジ独自の個性を受け継いだエレガントなスタイルへと生まれ変わりました。背景には、近年のロゼワイン市場の成長があります。洗練された味わいと食事との高い相性から、ロゼワインは年中楽しめる存在となり、ますます人気が高まっています。
使用ブドウとテロワール
新たな『ローザ・デイ・マァジ』では、使用するブドウをメルローに変更しました。ヴァルポリチェッラ地域の高地、700〜720mの標高で育つメルローは、昼夜の寒暖差により、豊かなアロマとバランスの取れた酸味を生み出します。美しいサーモンピンクの色合いと華やかなフローラルな香り、ラズベリーを思わせるフルーティーな味わいが特徴です。
進化した醸造方法とデザイン
新しい『ローザ・デイ・マァジ』は、アパッシメント(ブドウの過熟)は行わず、アロマとバランスの保存に焦点を当てたクリーンな醸造が施されています。これにより、色調はサーモンピンクから淡いサクラ色へと進化し、見た目にも惹かれるロゼワインに仕上がりました。ボトルデザインも変更され、プロヴァンス型の優雅なカーブが美しさを引き立てています。ラベルには軽やかなタッチで描かれた無数のバラの花びらが施され、エレガンスを表現しています。
美味しい楽しみ方
新しい『ローザ・デイ・マァジ』は、仲間と共に美しい日常を楽しむための理想的なロゼワインです。食前酒としての利用はもちろん、プールサイドや海辺でのリラックスタイムにも最適です。甲殻類や牡蠣、シーフードとの相性は抜群で、さらにお寿司やアサリのパスタとも良く合います。また、フルーツカクテルのベースとしても新たな可能性を秘めています。
マァジ社の歴史と理念
マァジは2022年に創業250年を迎えた老舗ワイナリーです。その歴史は1772年にさかのぼり、その間に多くの革新が行われてきました。現在は、ボスカイーニ家が経営し、過去の伝統を尊重しつつも、常に新しい可能性を追求しています。また、イタリア国内の銘醸地を超えて、海外でも新たなワイン造りに挑戦しています。
私たちが新たに迎える『ローザ・デイ・マァジ』は、現代のロゼワインの魅力を体現する一杯となるでしょう。日本市場でその登場を心待ちにしましょう。