Figmaを徹底的に学べるeラーニング講座が新登場！21回の豊富なカリキュラム

Figma入門講座がスタート！

デジタル時代に欠かせないソフトウェアとして注目されている『Figma』。株式会社クリーク･アンド･リバー社（C&R社）が、Figmaをこれから使いたい方々のために、新たに提供するeラーニング「Figma入門講座（全21回）」がついに販売を開始しました。この講座は主に初心者を対象にしており、Figmaの基本操作から、Webサイト制作でのワイヤーフレームやデザインカンプの作成まで、幅広く学ぶことができます。

Figmaとは？

Figmaは、ブラウザ上で動作する人気の高いWebデザインツールです。このツールは、ワイヤーフレームやUIデザイン、Webデザインといった多様なデザインプロセスを効率良く行える特性を持っています。近年、Webやゲームの制作現場で利用される場面が増えており、特にその利便性の高さが多くのクリエイターから支持されています。これからデジタルデザインのスキルを身につけたいと考えている方にとって、Figmaを使いこなすことは大きな武器になるでしょう。

講座の内容

「Figma入門講座」は、全21回の構成になっています。以下はその主なカリキュラム内容です。

1. Figmaの概要とアカウント作成 - Figmaを利用するための初歩的な知識を学びます。
2. 基本操作のマスター - フレームやシェイプツールの使い方、ペンツール、テキストの詳細設定など、基本的な操作方法を徹底的に解説します。
3. デザイン制作 - ワイヤーフレームの設計やデザインカンプの作成に関する実践的な内容を含みます。具体的には、ヘッダーやナビゲーションの設計、広告バナーやサムネイルの制作なども扱い、実務で役立つ知識を豊富に学べます。
4. ツールの活用法 - Figmaの特徴やプラグインの利用方法、ファイルの共有の仕方、チームでの協力を促進する機能についても説明します。