メディアアート未来展
2026-02-04 12:36:53

メディアアートの未来に迫る特別展「Collection - Correction」開催

メディアアートの未来に迫る特別展「Collection - Correction」



東京・西麻布に位置する、エイベックス・クリエイター・エージェンシーが運営するアートスペース「WALL_alternative」で、2026年2月11日から3月7日までの間、メディアアートに焦点を当てた特別展「Collection - Correction」が開催されます。この展覧会では、今後のメディアアートのあり方や、その持続性、修復について深く考察されます。

展覧会の概要



本展では、メディアアートがデジタルの進化に伴ってどのように変化してきたのかを見つめ直すとともに、それを未来にどう繋げるかという課題が提示されます。長年にわたり日本のメディアアートの発展に寄与してきた畠中実氏が、ゲストキュレーターとして参加し、「メディア・アートは10年後、100年後でも作品として残せるのか?」という根幹の問いに焦点を当てます。

参加アーティスト



展覧会では、自然素材と機械を融合させた独自の作品で知られる藤田クレア氏や、近年コンポスティング装置を用いた作品を創作している三原聡一郎氏が参加。彼らの作品は、環境や音といった様々な要素を作品に取り入れることで、新たな価値を生み出しています。また、斉田一樹氏との共同制作によるサウンドインスタレーション《moids》シリーズも展示予定です。

トークプログラム



また、展覧会の初日にはオープニング・レセプションとトークセッションが行われます。三原聡一郎氏と畠中実氏の対談が予定されており、アートに対する思いや展覧会の背景について話し合われます。さらに、最終日にはクロージングトークプログラムが設けられ、メディアアートの修復に関わる技術者やアーティストたちを交えた議論が展開されます。

メディアアートの持続性



メディアアートは、その特性上、技術の進化により急速に変化し、しばしば作品の保存や保持が難しいとされています。特にナマモノや動的な作品において、そのメンテナンスやさらなる作品展開に関わる技術者との連携が重要です。本展を通じて、メディアアートが未来に向けてどのように継承されていくのか、その新たな視点を提供することが期待されます。

逢ってみたい



恵比寿映像祭の一環としても開催される本展は、メディアアートの新たな可能性を探る社交の場ともなることでしょう。ぜひ、アートと技術が交差する空間を体験しに訪れてみてください。

基本情報


  • - 会期: 2026年2月11日(水)〜3月7日(土)
  • - 場所: WALL_alternative, 東京都港区西麻布4-2-4 1F
  • - 時間: 18:00〜24:00(定休日: 日曜日)
  • - 入場: 無料・予約不要

興味がある方は、事前にオープニングレセプションへの申し込みをお忘れなく!詳細情報は公式サイトでご確認を。

オープニングレセプション申し込み


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会社情報

会社名
エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社
住所
東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル
電話番号

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