noborder新機能紹介
2021-12-01 14:56:14

新機能が加わった特定技能申請管理ツールnoborderの魅力に迫る

特定技能申請管理ツール「noborder」の新機能を徹底解説



「noborder(ノーボーダー)」は、外国人のビザ申請や在留管理を効率的にサポートするクラウドベースの管理ツールです。2021年9月の提供開始から約2ヶ月間で、すでに20社の導入が実現され、ますますその需要が高まっています。特に外国人の在留期限管理に対する企業側の不安感を解消するために、新たに3つの機能が追加されました。本記事では、その新機能の詳細についてご紹介します。

在留期限管理:リスクを減らす新システム



新機能の一つ目は「在留期限管理」です。多くの企業が抱えている問題として、外国人従業員の在留期限を過ぎてしまうリスクがあります。この機能では、在留期限が3ヶ月を切った従業員をリストアップし、必要な手続きを明確にすることができるため、期限超過のリスクを大幅に軽減します。具体的には、新しい在留カード情報を受け取らなければ手続きは完了しない仕組みとなっているため、確実な管理が求められます。

メモ機能:情報共有がより簡単に



二つ目は「メモ機能」です。外国人ごとの具体的な情報を担当者間で簡単に記入・閲覧することが可能になります。滞納やオーバーワークなど、個別の事情に応じた情報管理が必要ですが、メモ機能を使えばそれがスムーズに行えます。まるで掲示板のように利用できるこの機能は、普段の社内管理でも役立つことでしょう。

タスク機能:担当者間の連携を強化



三つ目の新機能「タスク機能」は、手続きの抜け漏れを防ぐための重要な役割を果たします。申請の際には、書類の受け渡しや押印依頼など、さまざまなタスクが発生します。この機能を利用すれば、担当者ごとにタスクをアサインし、期限を設定して通知が飛ぶため、業務が確実に進行します。小さなミスが大きな問題につながる事態を防ぎ、チーム全体の連携を強化することができます。

ダッシュボードの視覚化



従来は進捗状況の確認に手間がかかっていましたが、noborderではダッシュボード画面を通じて、やるべきことを一目で把握できるようになりました。日々の業務がスムーズに行えるよう、登録した外国人数や担当ビザ件数を一元管理し、必要な情報を即座に確認できます。

無料トライアルのご案内



noborderの新機能を体験したい企業様には、30日間の無料トライアルを提供しています。実際にどのように機能するのか、自社の業務にどのように役立つのかを確認する良い機会です。興味のある方は、ぜひお試し利用をお申し込みください。

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noborderの今後



noborderは、特定技能1号に特化したビザ申請・在留管理の支援ツールとして、今後もさらなる機能拡充を計画しています。月額9,800円からすぐに導入可能で、多くの企業にとって心強いパートナーとなるでしょう。ぜひ、この機会にnoborderを利用して、外国人スタッフの管理業務を効率化してみてはいかがでしょうか。

会社情報


Exstan株式会社
所在地: 東京都世田谷区梅ヶ丘1-25-3 MINOビル302
代表者: 代表取締役社長 辰 航也
設立日: 2018年11月


詳しくは、公式サイトをご覧ください。

会社情報

会社名
Exstan株式会社
住所
東京都世田谷区梅丘1-23-5ファインビル3F
電話番号
050-8881-6572

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