建設現場の業務効率化を実現する「位置プラス®」シリーズ
建設業界における課題の1つは、効率的な業務管理の難しさにあります。これに対して、朝日興産が提供する「位置プラス®」シリーズは、施工管理者や技能労働者の業務時間削減を図るためのアプリケーションです。このアプリは、2024年4月から実施される建設業への時間外労働時間上限規制を背景に、さらなる普及を目指しています。
ヨシカワとの提携
この度、朝日興産は新たに北陸エリアを中心に事業展開する建機レンタル会社である株式会社ヨシカワと提携することを発表しました。これにより、提携レンタル会社は合計15社となり、より多くの建設現場で「位置プラス®」シリーズが利用可能になります。昨今の環境を考慮し、現場の業務を円滑に進めるためには、レンタル会社との連携が不可欠です。
「位置プラス®」シリーズ概要
「位置プラス®」シリーズは、建設現場の作業に不可欠な位置情報を活用し、業務を支援することを目的とした生産性向上ツールです。現在、提供されているのは主に以下の4つのアプリです。
1.
高車管理
このアプリを使用することで、全ての高車の予約調整や配置を一元管理できるようになります。これにより、利用料金の明確化と予約業務の軽減が図られます。さらに、「高車キーレスシステム」を導入すれば、デジタルキーによる解錠と施錠が可能になり、鍵の管理がより簡単かつ安全に行えます。
2.
レンタル品管理
このアプリでは、台車や立馬、仮設照明などのレンタル品をデジタル的に管理し、在庫や貸出数を可視化します。これにより、遊休品や過剰発注の低減が期待できます。利用時には二次元コードを読み取ることで簡単に登録でき、自動的に利用情報が記録されます。
3.
進捗管理
本アプリは、作業の進捗状況をリアルタイムで把握することを目的としています。これにより、関係者全員が現場の状況を確認でき、問題が生じた際にも迅速な対応が可能になります。
4.
位置プラス探
このアプリは、現場内の資機材や作業員の位置を把握するためのツールです。情報を可視化することで、資機材の管理や作業員の安全性向上に貢献します。
今後の展開
朝日興産は、今後も「位置プラス®」シリーズを通じて建設現場の業務効果と生産性を向上させ、建設業界全体の課題解決に貢献していく方針です。提携会社との連携を強化し、新規アプリの開発や機能追加を行い、より良いサービスを提供することを目指しています。
最新の建設業界のニーズに応えるべく進化を続ける「位置プラス®」シリーズ。建設現場の効率化を実現する重要なツールとして、今後の展開にますます注目が集まります。詳細な情報は公式ウェブサイトにて確認できますので、ぜひご覧ください。