岩田産業が55周年記念の特製タンブラーを発表
福岡市に本社を構える岩田産業株式会社は、2026年に創業55周年を迎えるにあたり、感謝の気持ちを込めた特製の「THERMOSオリジナルタンブラー」を製作しました。このプロジェクトでは、「もらって嬉しくて毎日使えるもの」をコンセプトにし、記念品としての実用性に重点を置いてデザインされました。
創業55周年の節目に感謝を込めて
岩田産業は1971年の創業以来、多くの協力者や顧客に支えられ、やっとこの節目を迎えることができました。この55周年は単なる通過点であり、さらに先にある100周年を見据えての出発点でもあります。
同社はサーモスという、100年以上の歴史を持ち世界的に愛されているブランドとの協力のもと、この特製タンブラーを製作しました。これには、サーモスが持つような愛され続ける企業を目指すという想いが込められています。
「使いやすさ」を最優先したデザイン
記念品とはいえ、「企業が渡したいもの」ではなく、「もらった方が嬉しいもの」を優先して考えました。多くの記念品は、使われることなく引き出しにしまわれてしまうのが現実です。そのため、日常使用に適したサーモスのタンブラーに注目しました。
デザイン面では、岩田産業グループのロゴを控えめにし、英語表記を採用。一般的な記念品の印象を和らげ、普段使いしやすいデザインを実現しました。「配るだけの記念品ではなく、毎日使っていただけるもの」を目指した結果、実用性とデザイン性が両立したタンブラーが完成しました。
お客様の周年祝いをサポート
今回の取り組みは、岩田産業が掲げる「お客様繁盛支援」の一環でもあります。自らの55周年を機に得た経験を生かし、顧客の記念品作りに貢献していく考えです。10周年や20周年など、それぞれの節目に適した提案を行っていく予定です。
「もらった方が本当に使いたくなる記念品」という視点から、お客様と共に素晴らしい周年記念品を創り上げていくお手伝いをしていきます。
食の場での利用拡大を目指す
サーモス製品は記念品の枠を超え、実際の食事提供の現場でも大きな可能性を秘めています。外食、医療、高齢者施設など多様なシーンで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま長持ちするという特性を活かした提案を予定しています。
実際に、寒い季節には温かい飲み物を、暑い季節には冷たい飲み物を提供する際の最適な器としての活用が期待されます。それぞれの業種やニーズに応じた形で、岩田産業は食の現場における新たな提案を模索していきます。
岩田章正社長のコメント
代表取締役社長の岩田章正氏は「今回のTHERMOSオリジナルタンブラーには、3つの目的があります。一つはもらって嬉しい記念品であること、二つ目は自社の経験を生かしてお客様の周年記念品を提案すること、三つ目は食の現場での利用促進を通じて、より良い食事体験を提供することです」と語っています。
岩田産業にとって55周年はゴールではなく、感謝の意味を持って新たな挑戦を続ける出発点です。今後も「食を通じて九州を元気に!」というスローガンの下、豊かな食文化の発展に寄与していくことを目指します。