子育て世帯の購買スタイル
2026-08-20 11:13:36

SNSとリアル体験で変わる!子育て世帯の新しい購買スタイルとは

SNSとリアル体験で変わる!子育て世帯の新しい購買スタイル



株式会社エンファムは、「リトル・ママ」会員を対象に、子育てに関する意識調査を実施しました。この調査によれば、物価高や情報のあふれる時代の中、子育て世帯の購買行動に新たな傾向が見られています。

二段構えの購買行動の実態


調査の結果、約61.7%の子育て世帯が「時間」と「お金」に対する不安を抱えていることが明らかになりました。このため、限られたリソースの中での「失敗しない購買」を求める声が強まっています。具体的には、まずSNSで情報を集め、候補を絞り込んだ後、最終的にはリアルな体験を通じて購入を決定する、「二段構え」の購買行動が定着しつつあるようです。

実際、調査に参加した78%の人が情報源としてInstagramを利用しており、リアルイベントでの商品体験後には88.2%もの人が「買いたい・気になる」という意識に変化したことが報告されています。この結果から、SNSを活用した情報収集とリアル体験が補完的な役割を果たしていることがわかります。

子育てにおける「時間」と「お金」の壁


子育て家庭が直面する「時間」と「お金」の二大テーマについても詳しく分析が行われました。「お金・家計」と「自分の時間・休息が取れない」という2つの要因が61.7%の家庭に共通して見られ、その背景には、乳幼児期における育児負担と学童期以降の教育費への不安が存在しています。これらの要因は、家庭が抱える根深い課題を浮き彫りにしています。

進化する支援サービスへのニーズ


家事や育児の効率化を図るため、子育て世帯からの「タイパ(時間対効果)」を重視した支援へのニーズが高まっています。「時短家電」「食事系の宅配サービス」「家事・育児の代行」などが、特に求められていることが示されています。これらのサービスは、家事の時間を短縮し、生活の質を向上させるために欠かせない存在となっています。

購買に影響を与えるリアル体験


情報源としてのInstagramなどのSNSが主流であっても、購買を決定する際の重要な要素にはリアルな体験が挙げられています。調査によると、Instagramを利用したユーザーの中で、52.7%が店舗やイベントでの実際の体験を新商品を試すきっかけとしていることが明らかになりました。これは、SNSの情報だけではなく、実際に手に取ってみることが重要な判断材料になることを示しています。

さらに、企業ブースでのリアル体験後、88.2%の人が「興味を持った」または「買いたい・使いたい」との意識の変化が見られたことから、リアルイベントが購買の最後の一押しとなることも明らかです。

子育て世帯の情報受け皿


子育て世帯にとって、リアルイベントは重要な情報の受け皿となっています。特に、パートナーの協力が少ない家庭が積極的にイベントに参加し、情報やつながりを求める傾向が見られました。「時短」が求められる現代において、ママたちが集まり、情報を交換する場が求められているという結果に、注目が必要です。

まとめ


子育て世帯の多くが「時間」と「お金」の壁に直面しながらも、SNSやリアル体験を駆使して生活の質を向上させようとしている姿が浮き彫りになりました。企業にとっては、リアル体験を提供し、子育て世帯のニーズを満たすことが、今後ますます重要になってくるでしょう。今後も「リトル・ママフェスタ」などのイベントが、リアルな声を大切にしながら子育て家庭に寄り添い、情報提供を行うことが求められています。


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会社情報

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株式会社エンファム
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東京都港区芝2-30-6ファインラック芝2F
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