関数型まつり2025に協賛
2025-06-10 10:32:20

スリーシェイク、関数型まつり2025にプラチナスポンサーとして参加決定

スリーシェイク、関数型まつり2025への参加を発表



株式会社スリーシェイクは、2025年6月14日(土)、15日(日)に中野セントラルパークカンファレンスで開催される「関数型まつり2025」にプラチナスポンサーとして協賛し、同時にブース出展を行うことを発表しました。このイベントは、プログラミングにおける「関数型」というテーマを通じて、幅広いバックグラウンドを持つ参加者が集い、様々なプログラミング言語や関連技術について学び交流する場となります。

スリーシェイクは、現場主導のデータ活用を支援することを目的とし、同社の提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner」を背景に、イベントへの協賛と出展の決定に至りました。「Reckoner」は、関数型言語のScalaを取り入れており、堅牢で柔軟なシステム設計が特長です。この技術的背景が、関数型プログラミングを軸とした本イベントへの参加を後押ししました。

Reckonerブースについて



「関数型まつり2025」では、スリーシェイクが出展する「Reckoner」ブースにて実際のデモンストレーションが行われます。参加者は、データの集約や加工、連携をノーコードで簡単に実行できるこのクラウドサービスの機能を体験できる絶好の機会です。ぜひ、イベント当日は気軽にお立ち寄りください。

出展概要


  • - 開催日時: 2025年6月14日(土)11:00~19:00、15日(日)10:00~19:00
  • - 会場: 中野セントラルパークカンファレンス
  • - 形式: オフライン開催
  • - 参加方法: 公式サイトからお申し込み

「関数型まつり2025」の公式サイトはこちらです。皆様の訪問を心よりお待ちしています。

クラウド型データ連携ツール「Reckoner」



「Reckoner」は、ユーザーがコーディングすることなくデータを集約・加工・連携できるクラウドサービスです。簡単な3ステップの操作で、データ連携を迅速かつ楽に行える仕組みを整えています。このツールの活用により、現場主導のデータ活用が進み、データの民主化が実現しています。また、クラウド型の利点として初期投資や運用負担を大幅に削減できます。さらに、kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100を超える多種多様なSaaSと連携し、データ運用の効率化と高度な活用を可能にしています。

株式会社スリーシェイクについて



スリーシェイクは、ITインフラ領域において高い技術力を持つテクノロジーカンパニーです。2015年に創業して以来、SREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」を展開し、AWSやGoogle Cloud、Kubernetesに精通した専門家が技術戦略から設計・開発・運用まで一貫したサポートを提供しています。2020年4月には「Reckoner」を市場へ投入し、ビッグデータを活用したビジネス分析を手軽に実現できる環境を整えました。その後もフリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を展開し、DX時代における技術戦略、セキュアなアプリ開発、データ活用までを総合的に提供できる体制を整えています。

会社情報:
  • - 会社名: 株式会社スリーシェイク
  • - 代表者: 代表取締役社長 吉田 拓真
  • - 所在地: 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
  • - 事業内容: SRE特化型コンサルティング、セキュリティサービス、クラウド型データ連携ツール、フリーランスエンジニア向け紹介サービスなど
  • - 公式サイト: スリーシェイク
  • - Reckonerサービスサイト: Reckoner


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会社情報

会社名
株式会社スリーシェイク
住所
東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3/4F
電話番号
03-4500-7378

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