Moodle運用機能ウェビナー
2025-10-16 12:25:23

Moodle管理者必見!運用機能を解説する無料ウェビナー開催

Moodle管理者向け無料ウェビナーの開催



教育におけるデジタル化が進む中、学習管理システムMoodleは多くの機関で採用されています。特に、日本国内でMoodleの導入をサポートする株式会社イーラーニングは、公式に認定されたプレミアムパートナーとしてその地位を確立しています。今回は、同社が主催するMoodle管理者向けの無料ウェビナー「ゼロからのMoodle~管理者が押さえるべき運用機能編~」についてご紹介します。

ウェビナーの概要


ウェビナーは2025年10月23日(木)の13:30から14:15まで、Zoomを通じて行われます。参加費は無料で、事前にリンクから申し込むことができます。登録後にウェビナーの詳細が送付されるため、興味のある方はお早めに申し込むことをお勧めします。

こちらから申し込み可能です!

このウェビナーでは、バックアップやレストア機能、スケジュールタスクの管理、プラグイン管理、SSO設定、テーマ変更など、Moodleを運用する際に特に重要な管理機能について詳しく解説します。前回の基本設定を終えて、実際の運用をより効率よく行いたいと考えている教育機関や企業の担当者にとって、非常に役立つ内容となっています。

講師の紹介


ウェビナーの講師は、Moodleエバンジェリストであり、株式会社イーラーニングの代表取締役松崎剛氏です。彼はE-LEARNING LMS PTE. LTD.のCEOでもあり、Moodle Educator Qualification(MEQ)のホルダーとして実務的な知見を持っています。松崎氏による分かりやすい解説が受けられる貴重な機会です。

Moodleについて


Moodleは、世界中で利用される学習管理システム(LMS)です。2025年現在、151,712以上のサイトと4億8,633万以上のユーザーがいて、236か国で広く使われています。その実績から、日本やヨーロッパの大学でもシェアが高く、教育分野だけでなくグローバル企業や政府機関にも導入されています。

実際に、Moodleはオープンソースであり、柔軟性に富んだシステムデザインが可能です。さらに、世界中の開発者や利用者の知見を活かして進化を続けています。

株式会社イーラーニングは、日本で唯一のMoodleプレミアムパートナーであり、国内におけるMoodle導入実績もトップを誇ります。この特別な地位は、彼らが提供する質の高いサービスと実績に裏打ちされています。

参加方法


ウェビナーの参加は簡単です。上記の申し込みリンクから必要事項を記入し、送信してください。登録が完了したら、メールにウェビナーへのアクセス情報が届きますので、忘れずに参加をしてください。

この機会にMoodleの運用を学び、実務に活かしたい方にとって、見逃せないウェビナーとなるでしょう。興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社イーラーニング
住所
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。