スマートビルディング共創機構、定時社員総会を実施
2026年6月10日、一般社団法人スマートビルディング共創機構が初の定時社員総会をハイブリッド形式で開催しました。この総会には現地で32名、オンラインで174名を含む、合計206名が参加し、スマートビルの普及と社会実装に関する重要な情報が共有されました。
セッション内容
総会は二部構成で進行され、まず第1部では、設立以来の事業活動とその決算について報告が行われ、理事の選任が決定されました。次に第2部では、2026年度の新たな事業計画が発表され、その中には組織の新たなロゴの公開も含まれていました。
入会者の増加と団体の成長
スマートビル共創機構は2025年4月に設立されましたが、設立からわずか1年余りで会員数は107社から138社に拡大し、多岐に渡る業界から参加者が集まっています。建設、不動産、製造、情報通信、教育機関など、さまざまな業種の協力が進んでいます。
ワーキンググループによる活動
総会後には、6つのワーキンググループ(WG)が2026年度の活動に向けた計画を説明しました。これらのWGは、「普及促進」「情報収集」「標準策定」「社会実装」「セキュリティ」「エコシステム」となっており、それぞれの活動が新年度に向けて活発に進められることが期待されています。この活動への関心が高まる中で、会員の参画意欲も強く感じられました。
持続可能な未来に向けた取り組み
スマートビル共創機構は、デジタル技術やデータ活用を基にしたスマートビルの普及を進め、人々の快適さ、安全性、そして生産性の向上に寄与することを目指しています。持続可能な都市と社会の実現に向けた取り組みは、産学官の連携によって促進されます。
更新された公式サイト
さらに、総会当日には公式サイトが全面リニューアルされ、各種活動や入会案内が掲載されています。新しいウェブサイトには、これからの活動情報が豊富に提供される予定です。訪問者は最新情報をチェックすることができます。
詳細はスマートビルディング共創機構の公式ホームページ(
https://www.sbco.or.jp/)からご確認ください。