テラスマイルが道内進出
2026-02-19 13:45:02

宮崎発アグリテック企業「テラスマイル」が北海道進出に向け資金調達

テラスマイル、北海道での農業データ活用を強化



宮崎県に本社を構えるアグリテック企業「テラスマイル株式会社」は、札幌イノベーションファンドから第三者割当増資を実施し、北海道における事業展開を加速させることを発表しました。この資金調達は、北海道エリアでの農業DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と新しい流通インフラの構築を目指しています。

農業経営の見える化と新たな流通システムの構築



テラスマイルは、自社の営農データを活用して農業経営を可視化し、農産物の新しい流通システム「ジャスタウェイ(JustAway)」を展開しています。このシステムは、需要者が求める「必要な量・品質・価格」を登録し、生産者がそれに基づいて栽培計画を立てる仕組みを提供するものです。これにより、市場の需要と供給がマッチし、効率的かつ安定した農産物流通が実現します。

テラスマイルはすでに北海道内の自治体やJA(農業協同組合)、農業法人との提携を進めており、実際の農業現場でのデータ活用が始まっています。今回の資金調達により、ジャスタウェイの道内での実装がさらに推進される予定です。

札幌イノベーションファンドの意義



札幌イノベーションファンドの取締役佐々木智也氏は、「北海道は大規模化・高度化が進む日本有数の農業フィールドであり、テラスマイルが持つプロダクトの展開にはこの市場が不可欠だ」と語ります。道内での実績を踏まえ、テラスマイルが新たな農業モデルを全国規模で広げる期待が高まっています。

代表生駒祐一のコメント



テラスマイルの代表取締役、生駒祐一氏は、「北海道は日本の食糧基地として重要であり、今回の資金調達を機にさらに強固な体制を築いていきたい」と述べています。北海道での拠点強化を進め、地域の生産者と連携して新たな価値を創出していく姿勢を示しています。

まとめ



テラスマイルの取り組みは、北海道の農業において重要な役割を果たし、新しい農業流通モデルが確立されることで、農家や地域に長期的なメリットをもたらすことが目指されています。今後の展開に期待が高まります。テラスマイルの公式ウェブサイトでは、サービスの詳細情報を確認できます。 (https://terracemile.jp/) さらに、ジャスタウェイの詳細についても同サイト内で案内されています。 (https://terracemile.jp/right-arm/)


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会社情報

会社名
テラスマイル株式会社
住所
宮崎県宮崎市橘通西1-5-30TIPマンション207
電話番号
0985-65-9196

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