3回目の「ローズウッド フロント ロウ」のテーマは「Senses in Motion(センシズ・イン・モーション)」で、新たな潮流を生み出す才能たちが集結。特に、東京のレストランetéで著名なシェフ庄司夏子氏による、最新ホテル「ローズウッド宮古島」をインスパイアした特別コース料理が提供され、参加者の舌を楽しませました。
本イベントは、ローズウッドが掲げる“Sense of Place”の哲学を基に、多感覚的なアプローチでゲストに新たなラグジュアリー体験を提供することを目指しました。特に、「ローズウッド宮古島」が最近オープンしたことで、日本のホスピタリティの未来に対する同ブランドの強いコミットメントを再確認させる場にもなりました。