広島発!ブランド食材を詰め込んだ至福の逸品「KIKOU」のわっぱめし
広島県東広島市の株式会社エムエイチが、2024年11月11日に発売した「KIKOU」のわっぱめしは、地元のブランド食材をふんだんに使用した、こだわりの一品。
「黒瀬のクロウナギ」は、東広島市黒瀬町の地下水で育てられた、無投薬のブランドうなぎ。地下水を循環させることで、天然の川に近い環境で育ち、臭みがなく、旨味と脂身のバランスがとれた、上質なうなぎに仕上がっています。
一方、広島県産の天然あなごは、牡蠣筏で育った小魚や甲殻類を餌に、古くから広島で親しまれてきた食材です。
「KIKOU」のわっぱめしは、これらの厳選された食材を、天然木のわっぱに丁寧に盛り込み、素材本来の味を最大限に引き出しています。
国産食材へのこだわり
「KIKOU」では、食材へのこだわりが強く、うなぎ、あなごはもちろんのこと、たれや炭にも徹底的にこだわっています。
たれは、醤油、みりん、ザラメのみを使用した自家製で、継ぎ足しすることで旨みを増しています。
炭には、紀州備長炭の白炭を使用。低温から高温まで繊細な火力調整が可能で、素材の旨みを活かすのに最適です。
わっぱのこだわり
わっぱには、成長が早く、CO2吸収量も多い「ファルカタシンゴン材」を使用。環境への配慮と、食材を活かす容器として、木のわっぱが選ばれました。
また、冷凍技術にもこだわり、出来立ての味を全国にお届けできるように、最新の技術を導入しています。
その他のラインナップ
「KIKOU」では、うなぎ・あなごの他に、広島東広島市の安芸津町で獲れた肉厚で弾力のあるタコを使用した「安芸津たこわっぱめし」や、広島ブランド「東広島こい地鶏」を使用した「こい地鶏わっぱめし」など、様々な特産品わっぱめしを販売しています。
代表取締役宮岡睦尚の想い
「KIKOU」の代表取締役である宮岡睦尚氏は、師匠の教えを受け継ぎ、「食事は体をつくるもの。健康を促す料理であれ」という想いを込めて、こだわりのわっぱめしを提供しています。
アレルギーのある方や、宗教的に食べ物に制限のある方など、どなたでも美味しく召し上がっていただけるよう、食材選びから調理、提供まで、細心の注意を払っています。
KIKOU わっぱめしで、広島の味をご堪能ください
広島県東広島市の豊かな自然が育んだ、こだわりの食材を詰め込んだ「KIKOU」のわっぱめし。
ぜひ、この機会にお取り寄せして、広島の味をご堪能ください。