桜美林大学が開講するAIで実践するインパクト評価講座
2026年1月22日から、桜美林大学が新たに「AIで実践する上場企業インパクト評価講座」を開設します。この講座は、ソーシャルインパクト・リサーチが提供するコンサルティングのエッセンスを活かした内容で、自らの企業のインパクト評価を行えるようになることを目指しています。
プログラムの目的と内容
この講座の最大の特徴は、自社のインパクト評価を理論だけではなく、実際のデータを用いて実践する点にあります。受講者は自社のインパクトパスや評価軸、KPIを設定し、経営陣や投資家向けの説明ストーリーをまとまった形で準備します。この全過程が理解できることで、受講生は他社と同じ言語で対話できる力を身に着けます。
対象者
特に以下の職業の方に参加をお勧めします。
- - 経営企画やサステナビリティ部門の担当者
- - ESG投資や統合報告に携わっているIR担当者
- - 新規事業企画に関する責任ある立場の方
- - コンサルタントや金融機関の代表
受講のメリット
1.
自社のインパクト評価を“完成”させる: この講座に参加することで、受講生は抽象的な理論ではなく、自社の具体的なデータをもとにインパクトパスや評価基準、KPIを設定するスキルを習得します。講座終了時には、社内や投資家向けに使える資料を手にすることができます。
2.
AIを活用し作業時間を短縮: 従来何週間もかかっていたインパクト評価が、AIを駆使することで大幅に時間短縮されます。AIの活用により、構造化やデータの比較がスムーズになり、受講者はよりクリエイティブな判断や意味付けに集中できるようになります。
3.
評価と企業価値の関係が明確に: インパクト評価がどう企業価値に結びつくのかを理解することができます。ROICや成長オプション、無形資産との関係性を学び、インパクト投資が長期的な企業価値維持に直結することを理解するでしょう。
4.
他社や投資家との円滑なコミュニケーション: このプログラムを通じて学び得た内容を基に、参加者は他の企業や投資家との対話でもリーダーシップを発揮できるようになります。
カリキュラムの概要
この講座は全7回の構成となっており、以下のようなテーマで進行します。
- - 第1回: なぜ今「インパクト評価×AI」なのか
- - 第2回: インパクト評価の基本構造を理解する
- - 第3回: AIで作るインパクトパス(構造設計)
- - 第4回: インパクトの測定と評価設計
- - 第5回: インパクト × 無形資産 × 企業価値
- - 第6回: AIで作る説明・意思決定ストーリー
- - 第7回: 最終発表・フィードバック
このプログラムは理論的な理解だけでなく、実際に自社のインパクト評価を完成させることを目指した実践型の講座です。
受講詳細
- - 期間: 2026年1月22日〜3月5日(毎週木曜日、全7回)
- - 日時: 毎週木曜 18:40〜20:20(100分)
- - 形式: オンライン(Zoomライブ配信)およびリアル交流会
- - アーカイブ: 全回録画提供
- - 受講料: 80,000円
- - 定員: 10名(先着順)
興味のある方は下記のフォームよりお申込みください。
無料説明会のお申し込みはこちら
講師陣の紹介
- - 熊澤拓: 株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ代表パートナー、SBI大学院講師
- - 多賀俊二: 京都大学法学部卒業、ソーシャルインパクト・リサーチ監査役
この講座を通じて、受講者は今後のビジネスにおけるインパクト評価の重要性を理解し、実務に活かす技術を身に着けることができます。新しい視点を持った経営者や投資家を目指す方にとって、貴重な機会です。ぜひご参加ください。