新しい研修プラットフォーム「e-JINZAI for service」の登場
株式会社ビズアップ総研が新たにリリースした「e-JINZAI for service」は、サービス業に特化した国内最大級の研修動画を提供するWEB研修システムです。2023年3月3日から運用を開始し、10,000本以上の研修コンテンツを通じて、様々なニーズに応えることを目指しています。
サービス業のニーズに応える
「e-JINZAI for service」は、接客や接遇、業界知識、専門スキル、資格を学べる体系的なカリキュラムを持つオンライン社員教育システムです。これにより、ホスピタリティの高いサービスを提供できる人材を育成。サービス業の実務研修をはじめ、業界別研修、階層別基礎研修、テーマ研修、専門職研修、自己研鑽研修の6本柱からなり、顧客の信頼を得るプロフェッショナルを育成します。
さまざまなサービス業に対応
サービス業は小売、外食、不動産、宿泊業など多岐にわたりますが、「e-JINZAI for service」はこの全ての業界ニーズに対応可能な内容を強化。膨大なリソースを駆使し、現場知識を持った講師陣が手がける独自のカリキュラムは、実践的なスキルを身につけるのに役立ちます。特に未来志向の研修内容が含まれ、明日から使える知識を学べるという点が魅力です。
効果的な学習管理の実現
さらに、学習管理システム(LMS)を導入し、オリジナル資料のアップロードや視聴履歴、テスト結果などを一元管理できます。このシステムは助成金活用を視野に入れたカリキュラム作成機能も備えており、各企業の人材育成を計画的に進める手助けをします。
学びの楽しさを提供
「e-JINZAI」シリーズは、一般企業や団体、税理士や会計事務所、金融機関、自治体など多様な分野に向けたeラーニングサービスを展開。全国5,000件以上での活用が進んでおり、学び放題の多彩な場を提供しています。ビズアップ総研は、研修サービスを通じて働く喜びを多くの方に伝えていく方針です。
企業概要
ビズアップ総研は1998年に設立され、東京都港区に本社を構えています。代表取締役である吉岡高広氏を中心に、様々な研修サービスを展開。サポートを受けた多くの企業が活用し、成長を支援する役割を果たしています。
このように、「e-JINZAI for service」は、サービス業界における人材育成の新潮流を作り出すべく、様々な取り組みをしています。これにより、日本のサービス産業の成長を最大限に引き出すことを目指しています。
詳細な情報については、
こちらの公式サイトを訪れてください。