株式会社EVeMは、2025年2月17日から20日まで福岡で開催される「ICCサミット FUKUOKA 2025」にダイヤモンド・スポンサーとして協賛します。EVeMは、マネージャーイネーブルメントサービスを提供する企業で、これまでに1800人以上のスタートアップ経営者やマネージャーにサポートを行ってきました。
このサミットは、「すべてのチャレンジにマネジメントの力を」というEVeMの理念を通じて、新たな価値を創造する場として特に重要な位置を占めています。EVeMの代表、長村禎庸氏は、今年のサミットでの共創に感銘を受け、ダイヤモンドスポンサーとしての参画を決意しました。
サミットでは、参加者とともに学び、産業を共に創り出すことが目指されています。特に、EVeMはワークショップやブースを提供することで、参会者に対して実践的なマネジメントスキルを提供するためのプラットフォームを築きます。
登壇セッション
- - 2月18日(火) では、CEO向けのワークショップが行われます。このセッションでは、CEOが自身の価値観を言語化し、メンバーの心を動かすマネジメントを実践するための方法を学びます。
- - 次に、同日18:00からは、CEOおよびCxOを対象に、「退職者が止まらない会社を救え!」というテーマで、事業成長を実現する「マネジメントの型」を学ぶセッションがあります。
- - 2月19日(水) では、再びCEO対象のワークショップを実施し、さらなる価値観の深化を図ります。また、スタートアップ向けのマネジメントスキルを学ぶセッションも予定されています。
EVeMとICCサミットの関係
EVeMは、過去2年間のICCサミット参加を通じて、その理念に共感し、挑戦への情熱に触れてきました。挑戦を成功させるためには、イノベーションとマネジメントの両方が欠かせないとの信念から、彼らは多くのスタートアップ経営者とともに革新的な取り組みを進めています。
加えて、EVeMはマネジメントの専門性を通じて、企業の成長と変革をサポートしてきました。具体的には、CEO、CxOを対象にしたマネジメント研修やトレーニングを提供してきました。これにより、さまざまな企業は成長への道筋を見出し、新しい挑戦に果敢に立ち向かう力を蓄えています。
ICCサミット FUKUOKA 2025について
Industry Co-Creation (ICC) サミットは、毎回500名以上のスピーカーが参加する極めて重要なカンファレンスです。参加者同士が熱心に意見を交わし、学び合う場として、そのコミュニティはますます広がりを見せています。主催はICCパートナーズ株式会社が務め、代表取締役は小林雅氏です。
EVeMの紹介
EVeMは2020年に設立された会社で、ベンチャー企業に必要なマネジメントの型を提供することを目的としています。設立からわずか3年で、140社以上、1800人の経営者やレベルの高いマネージャーにトレーニングを提供し続けています。
EVeMの公式サイトでは、さらなる情報や今後のイベントについて案内されていますので、ぜひご覧ください。
EVeM公式サイト