箱根の新しいスイーツブランド「箱根ときのみ」がオープン
2026年9月26日、箱根に新たなスイーツブランド「箱根ときのみ」がオープンします。このブランドは、旧箱根芦之湯フラワーセンターの跡地に誕生し、「木の実」と「時の実」をテーマにした森のスイーツリゾートとして生まれ変わります。
自然の恵みを活かした新たなスイーツ体験
「箱根ときのみ」は、箱根の自然豊かな環境を生かしたスイーツの提供を目指しています。新しい施設が建つ場所は、40年の歴史を持つ場所であり、その建物の記憶を受け継いでいます。リノベーションを通して、静謐な森と調和する空間が生まれることで、訪れる人々は日常の喧騒から解放され、心地よい贅沢な時間を体験できるのです。
特に、「木の実」と「時の実(熟成)」を組み合わせた新しいスイーツは、和洋の境界を超えたユニークな食体験を提供します。たとえば、ナッツの香ばしさと、熟成によって引き出された深い風味が融合したスイーツは、一口ごとに新しい味わいを感じさせてくれます。
森の豊かな景観と心地よい空間
新しいブランドの設計を手掛けたのは建築家・八木美津雄氏で、彼のデザインは自然との調和を重んじています。インドアパビリオンには、窓越しに見える豊かな森の風景と洗練された建築美が描かれ、訪れる人々は高い天井や開放的な空間で自然を感じることができます。
物販棟では、森のエネルギーをイメージした木のシャンデリアが訪れる者たちを迎え、特別なスイーツや商品の購入ができます。一方、カフェ棟では、木漏れ日の中で作られる出来たてのスイーツを楽しみながら、高品質な自家焙煎コーヒーとのペアリングも楽しめます。
ブランドの背景とコンセプト
「箱根ときのみ」というブランド名には、森の恵みである「木の実」と時間を重ねることで深まる「時の実」という二つの意味が込められています。特に、コロナ禍の影響で自宅待機が続いていた中で、「お菓子も時間を味方にできないか」という問いから、その発想が生まれました。このような思考から、開発に5年の歳月をかけて、和洋を融合したジャンルレスなスイーツが形作られたのです。
開放感と多世代に優しい空間
全館バリアフリーに配慮した設計により、誰もが穏やかに過ごせる環境を整備しています。竹林の小径を通り抜けることで、訪れる人々は非日常的な体験を開始します。このような環境は、特に多世代に配慮されているため、家族連れでも安心して訪れることができます。
ロゴデザインとブランドのアイデンティティ
「箱根ときのみ」のロゴは、静謐で豊かな時間の象徴としてデザインされています。シンプルな形状が、ブランドの理念である「木の実」と「時の実」を表現し、自然と調和した存在感を醸し出しています。このロゴは、箱根の自然に寄り添うような気配りを感じさせ、訪れる人々に深い感動を与えます。
グランドオープニングの案内
オープニングセレモニーは2026年9月26日(土)の10:00から12:00、そして14:00から17:00に行われます。詳細なイベントのスケジュールは、次回のプレスリリースでお知らせします。「箱根ときのみ」で、あなたも特別な時間を過ごしてみませんか?