kubellのデータエンジニアが世界的名誉を受賞
株式会社kubell(本社:東京都港区)は、2026年度の「Snowflake Data Superheroes」に、データエンジニアの三ツ橋和宏氏が選出されたことを発表しました。これは、Snowflake合同会社が認定する名誉で、彼の増大するデータコミュニティへの貢献が評価され、4年連続での選出となりました。
Snowflake Data Superheroesは、データのエコシステムをサポートするために設立され、100社以上にわたる参加者の中から特に優れた業績を上げたプロフェッショナルが選ばれます。三ツ橋氏はその中で、日本におけるSnowflakeの普及に寄与し、コミュニティ活動によって、国際的なレベルでの影響を与えています。
三ツ橋和宏氏のプロフィールと経歴
三ツ橋氏は、アドテクスタートアップで大規模なデータ処理に関わった後、2021年に株式会社kubellに参加しました。入社以降は、主にSnowflakeを活用した次世代のデータ基盤の整備を行い、社内のデータエンジニア業務を担いつつ、積極的に各種のデータコミュニティの活動にも参加してきました。有名な「みんなの考えたデータ基盤アーキテクチャ」シリーズを主催し、多くの関心を集め、登録者数は累計5,000名を超えました。
彼は、その豊富な経験と知識を持ってさまざまなプラットフォームでプレゼンテーションを行い、読む人々や聴衆に対してデータエンジニアリングの重要性を訴え続けています。
Snowflake Data Superheroesとは?
Snowflake Data Superheroesは、データ技術における専門知識を持つ個人を表彰するプログラムです。これには教育活動、カンファレンスでの登壇、コンテンツ制作などを通じて、Snowflakeのエコシステムを育む役割があります。選ばれたメンバーは、ただの技術者にとどまらず、その知見を活かして業界を盛り上げる「語り手」としての責務も伴っています。
三ツ橋氏のコメント
三ツ橋氏は今回の選出について、次のようにコメントしています。「4年連続で選出されることができ、大変光栄です。Snowflakeのユーザー数が急速に増えている背景には、コミュニティの活発な活動があります。この環境で得た知見をもって、今後も積極的な情報発信に努め、データエンジニアとして更なる成長を目指したいと思います。」
kubellのデータエンジニアリングと未来
株式会社kubellは、ビジネスチャット「Chatwork」を展開し、今では国内最大級のビジネスチャットプラットフォームとして位置づけられています。しかし、単なるチャットサービスの提供だけではなく、さまざまなバックオフィス業務をサポートする「タクシタ」といった新しいサービスの展開も行っています。
データエンジニアリング部門では、データ基盤の整備を経営戦略の重要事項と位置づけており、独自の理論に基づいてAI活用を進めることに注力しています。これにより、データに基づいた意思決定を促進し、卓越したビジネス成果を実現しています。今後もデータを活用した新たな取り組みを通じて、クライアントのニーズを満たす方向性に努めます。このように、三ツ橋氏の受賞は、kubellの成長戦略の一環としても非常に意味のある出来事です。
このような素晴らしい成果が、さらなる企業の成長と発展を物語っています。