TAOの新機能
2026-07-07 09:49:52

入試業務のデジタル化を加速するTAOの新機能とは

TAOが進化する「評価・選考機能」



株式会社TAO(東京・千代田区)が、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」に新機能「評価・選考機能」を投入することを発表しました。この機能は、2026年7月にリリースされ、大学選考フローを大きく変えることを目的としています。

選考業務の現状


近年、大学入試では多岐にわたる書類を提出し、その評価も複数の教員が行うのが一般的になっています。しかしながら、評価は紙やExcelに頼っている大学が未だ多く、選考業務は複数のツールで分散管理されているのが現状です。これでは、資料作成や作業の負担が増し、迅速かつ透明性の高い選考プロセスが実現しにくくなっています。

TAOの新機能


新たに追加される「評価・選考機能」により、大学は以下の利点を得ることができます。
  • - 志願者が提出した多様な書類(志望理由書、研究計画書、自己PRなど)をオンライン上で評価し、面接結果を入力・管理。
  • - 各入試方式に合わせた評価基準を自由に設定でき、大学独自の選考方式にも対応。
  • - 入力された評価結果はシステム上に集約され、合否判定会議に使われる資料を簡単に作成可能。

この新機能によって、書類審査、面接評価、合否判定を一元的に管理できるようになり、大学入試の一連の流れがスムーズに進むようになります。

選考業務の「DX」に向けて


TAOはこれまで、出願から合格発表までを一つのシステムで管理してきましたが、今回の機能追加が加わることで、大学入試の「選考DX」が実現します。これにより、関係者の業務負担も軽減され、選考プロセスはより迅速かつ透明性が高くなります。

導入大学の状況


すでに一部のTAO導入校では、総合型選抜や外国人留学生入試、大学院入試においての利用が決定済みであり、今後さらに多くの大学での導入が期待されます。具体的には、学校推薦型選抜や英語学位プログラム選抜入試などでも利用が検討されています。

TAOの国際的な利用環境


TAOは世界205の国・地域において利用されています。このプラットフォームは多言語対応がなされており、国内外の志願者が同一のオンライン環境でスムーズに出願できるようになっています。さらに、直感的なUI/UX設計により、出願・選考・合格発表・入学手続きをワンストップで管理できます。

情報セキュリティの徹底


TAOは、利用者の個人情報を安全に扱うため、国際的な基準を基にした情報セキュリティ管理体制を整えています。具体的にはISO/IECの認証を取得しており、これに従って安全性を不断に向上させる努力を続けています。

まとめ


新たな「評価・選考機能」は、大学入試のデジタル化に向けた大きな一歩となります。入試担当者や教員にとっての業務効率を劇的に改善し、全体のプロセスをよりスムーズにするための強力な武器となるでしょう。詳しい情報は、TAOの公式サイトでご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社TAO
住所
東京都千代田区六番町12-6
電話番号
03-6256-8980

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