PAPABUBBLEの20周年記念特別企画第2弾
日本のキャンディ文化をリードする「PAPABUBBLE」は、今年で創業20周年を迎えます。今回は、その感謝の意を込めて特別企画の第二弾を発表しました。5月1日から世に出るこれは、ご当地の特産品をモチーフにしたキャンディや、ユニークなロリポップが満載のイベントです。
ご当地シリーズ、全国展開へ
PAPABUBBLEは2003年にスペイン・バルセロナで誕生し、日本には2005年に上陸。中野に1号店をオープンし、現在では全国に21店舗を構えるまで成長しました。20周年を祝して、各地の特産品を模した商品が登場。中でも注目は、「ご当地限定キャンディミックス」です。この特別キャンディミックスは、普段は各店舗でしか手に入らないものの中から、厳選された5都市のフレーバーを全国で購入可能になります。これにより、旅行先で味わった思い出の味を、気軽に持ち帰ることができます。
各地の魅力を凝縮したミックス
福岡ミックス
福岡を代表する「梅」や「博多人形」をイメージしたキャンディには、名物のあまおうフレーバーが使用されています。甘酸っぱい味は、お土産や自分へのご褒美にも最適です。
札幌ミックス
北海道の名物「ガラナ」をモチーフにした炭酸系フレーバーが楽しめる、しゅわしゅわ感がクセになる一袋です。さらに、「シマエナガ」など可愛いキャラクターがデザインに加わり、見た目にも楽しませてくれます。
大阪ミックス
ビビッドな色合いのこのミックスには、「ミックスジュース」フレーバーや、「トラ」と「ヒョウ」のデザインが含まれています。お菓子で大阪の文化を体感できます。
東京ミックス
東京の観光名所をモチーフにしたキャンディが揃った限定商品です。「新幹線」のデザインはお土産としても人気を集めています。
仙台ミックス
地元の食文化を大切にした仙台ミックスでは、「ずんだ」フレーバーが再現され、甘めの味付けは子供にも人気です。
手羽先やたこ焼きを模ったロリポップ
このキャンディフェアでは、もちろんユニークなロリポップもラインアップ。北海道の「カニ」、愛知の「手羽先」、大阪の「たこ焼き」など、実際の特産品を模したロリポップは、見た目も味もリアルです。
- - カニ爪ロリポップ:細部まで再現された殻の凹凸に驚かされること間違いなし。
- - 手羽先ロリポップ:甘辛い味が特徴で、かじりつくのも楽しい一品。
- - たこ足ロリポップ:リアルなビジュアルでお土産にもぴったり。
PAPABUBBLEの魅力
「PAPABUBBLE」はただのキャンディショップではなく、職人たちが技術をこめて製作している様子が楽しめます。自分だけの特別なキャンディを選ぶことができ、一口ごとに新しい発見が待っています。たとえば、視覚的な楽しさや味わいの驚きが融合する時間は、まさに子供のような喜びを感じさせてくれます。この20周年の特別企画を通し、世代を問わず楽しめるキャンディ体験を提供します。