新システム「wopro」
2019-11-08 17:58:58

業務効率化を実現する新システム「wopro(ワプロ)」が登場しました

業務効率化を促進する新システム「wopro(ワプロ)」販売開始



最近、作業手順書システム「wopro」が販売を開始しました。このシステムは、業務の進捗を見える化することで作業の漏れを防ぎ、社員の作業をより効率的にサポートすることを目的としています。以下に、その特徴を詳しく解説します。

業務の見える化で作業漏れを防止


「wopro」は、まるでチェックリストのように業務を進めることができます。業務の進捗を視覚的に捉えることができ、作業の漏れを未然に防ぐことができるのです。これにより、従業員は自分の進行状況を常に把握しやすくなります。

履歴管理機能で作業の確認が容易


このシステムでは、作業の履歴を一覧で管理できます。従業員は自分が実施した業務だけでなく、部下や新入社員がどのような作業を行ったかを確認することもできます。間違った作業が行われていないかや、作業の漏れがないかを簡単にチェックできるのは大きな魅力です。

作業手順書のデータベース化


「wopro」は、作業手順書をデータベース化して管理します。これにより、従業員は自分の業務を全て整理しやすくなります。業務に必要な情報が一元管理されるため、必要な手順書に迅速にアクセスでき、作業の効率が大きく向上します。

ワンクリックで情報を共有


作業手順書を簡単に共有できる機能も新設されています。従業員は、自分の手順書一覧から所属グループやチーム、全社員に対してワンクリックで手順書を共有することが可能です。この機能により、業務に必要な情報を迅速に配布でき、チーム全体の業務効率が向上します。

新入社員の教育業務の効率化


新入社員に対する教育時間の短縮も、woproの利点のひとつです。従来のようにメモを取る必要がなく、手順書の検索方法を教えるだけで教育が完了します。さらに実際の作業を共に行うことで、効率的に知識を習得することができます。

引継ぎ作業の短縮


急な休暇や退職、異動などの際には、新しく業務を引き受ける人が前任者の作業手順書を検索するだけで、そのまま業務を行うことができるため、引継ぎの時間も大幅に短縮されます。これにより、チームの業務がスムーズに継続されます。

作業ミスを事前に防ぐ


社員間で手順書を共有しておくことで、作業ミスを事前に防ぐことも可能です。後日行う作業に関する手順書を事前に他の社員も確認できるため、誤った作業が行われるリスクを減少させることができます。

持ち運び可能なシステム


最後に、「wopro」はタブレットやスマートフォンにも対応しており、持ち運びながら作業を進めることができます。外出先でも業務を行えるため、柔軟な働き方を支援します。

これらの機能により、「wopro」は企業の業務効率化に大きく貢献することが期待されます。ぜひ、導入を検討してみてはいかがでしょうか。詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

会社情報


  • - 本社所在地: 東京都新宿区高田馬場1-28-10 バンフォーレ三慶ビル4階
  • - 代表者: 森下了伍
  • - 設立: 令和元年5月24日
  • - URL: www.mosmo.co.jp
  • - 事業内容: システム開発、クラウドサービスの企画・開発・運営

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メール: [email protected]

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会社名
MOSMO株式会社
住所
東京都新宿区高田馬場1-28-10バンフォーレ三慶ビル4階
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