UCCコーヒープロフェッショナル株式会社は、オリジナルブレンドコーヒーシステム『F.O.B.』をリブランディングしたと発表しました。このシステムは、飲食業界向けに特化したもので、6キロからオリジナルブレンドを作ることができます。新たに開設されたWEBサイトでは、診断機能も追加され、お店のコンセプトや味のイメージに基づいて理想のブレンドを提案します。昨今、多くの飲食店が独自性の高い商品を求める中で、UCCグループの長年の経験と独自技術を活かし、柔軟で自由なサービスを提供します。
リブランディングの背景
『F.O.B.』は、20年以上続いた『フレッシュオーダーブレンド』の新しい名称です。その名には、「Fresh(新鮮)」「Order(オーダー)」「Flexible(フレキシブル)」「Originality(独自性)」という4つの意味が込められています。これにより、従来の対面型サービスから更に進化し、オンラインでも気軽にオリジナルブレンドを楽しめるよう商談の機会やニーズに応えられるようになりました。
F.O.B. の特徴
『F.O.B.』では、オンラインで6つの質問に答えることで、店舗に最適なオリジナルブレンドの提案が受けられます。従来の対面商談ではスポット的な提案しかできなかったため、全ての店舗に最適化されたブレンドが必要だったものの、難易度の高いものでした。これに対し、WEB診断は時間の制約を受けることなく、どこでも手軽に利用可能です。
オリジナルブレンド導入の流れ
1.
診断の実施: スマホやPCでWEB診断を実施します。
2.
ブレンドのお届け: 診断結果に基づいたブレンド豆が届きます。
3.
ご試飲: 届いた豆で抽出を行い風味を確認。
4.
味わいの調整: 必要に応じて微調整するアンケートに答えます。
5.
発注: 最終的なブレンドが決まった後、オンラインで追加発注が可能です。
F.O.B.が提供する可能性
この新しいシステムは、業務用コーヒーに小ロットからカスタマイズできることがポイントです。特に、ホテルやライフスタイルショップ、カフェなど、さまざまなシーンで独自の味を提供したい飲食店にとって、非常に魅力的な選択肢となります。さらに、オリジナルブレンドを500杯分単位でワンドリップコーヒーとしてパッケージングできる点も、販売戦略としての幅を広げるものとなるでしょう。
UCCコーヒープロフェッショナルは今後も『F.O.B.』を通じて、飲食業界の価値創造に貢献していくことでしょう。サステナブルなビジネスを進めつつ、コーヒーの楽しみを多くの人に届けることを目指しています。詳しくは、ファミリーページ(
F.O.B.について詳しくはこちら)をご覧ください。