エムエスアイコンピュータージャパン株式会社が、新たに3つのマザーボードを発表しました。それが、最新のAMD Ryzen™ 9000シリーズプロセッサーに対応した「MEG X870E ACE MAX」、「MPG X870I EDGE TI EVO WIFI」、「PRO X870E-S EVO WIFI」です。この3機種は、2026年2月13日(金)に発売が予定されています。
これらのマザーボードは、特に大容量64MBのBIOS ROMを採用しており、今後登場する次世代CPUに対応できる柔軟性を持っています。ゲーム性能の向上を求めるユーザーのニーズに応え、特にMAXシリーズは外部クロックジェネレーター「OC ENGINE」を備えており、CPUのベースクロックを調整することが可能です。この機能により、最大15%のゲームパフォーマンス向上が期待できますが、実際の効果はゲームタイトルやシステムにより異なる点もあります。
MEG X870E ACE MAXの特徴
このモデルの価格は税込139,800円です。特筆すべき点は、ゴールド装飾とイリュージョンライティングが施されたスタイリッシュなデザインです。電源回路は18+2+1フェーズの110A SPS対応で、最新CPUの性能を引き出すことに特化しています。さらに、独自のフィン形状を持つVRMヒートシンクにより、従来と比較して放熱性能が50%向上しました。高負荷時にも安定したパフォーマンスを提供するため、ダイレクトタッチクロスヒートパイプを加え、冷却性能を最大化しています。また、ネットワーク面でも10G LAN、5G LAN、Wi-Fi 7を搭載し、快適なオンライン体験を実現しています。
MPG X870I EDGE TI EVO WIFI
次にご紹介するのは、税込62,980円の「MPG X870I EDGE TI EVO WIFI」です。このMini-ITXモデルは、全体がホワイト & シルバーで統一されており、洗練された印象を与えます。電源回路は8+2+1フェーズの110A SPSに対応し、高性能を約束します。小型ファン内蔵により、VRMヒートシンクは強力に冷却可能で、さらに付属の5-in-1 XPANDERカードにより、USBポートやM.2スロットを増設できるため、高い拡張性も魅力です。
PRO X870E-S EVO WIFI
最後に紹介するのは、税込39,980円の「PRO X870E-S EVO WIFI」です。このスタンダードモデルは、ホワイトとブラックのセットアップに合うデザインを具え、12+2+1フェーズの60A SPS対応の電源回路を装備しています。大型ヒートシンクがVRMを冷却し、安定したシステム性能を保つことが可能です。
MSIは、ゲーミングブランドとしての信頼を築いており、革新性と性能の追求を基に、高性能な製品を提供し続けています。これら新製品で、次世代のゲーミング体験を満喫できることでしょう。