海を守るメッセージを伝えるミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」
ハワイから来た、感動的なミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」は、海洋保護の概念を子供たちに届けるために作られた作品です。2016年に日本で初めて公演され、2026年10月10日から12日まで、東京都江戸川区の葛西臨海水族園にて、7年ぶりの再演が行われることが決定しました。
10年の節目を迎えて
公演は2016年の日本初公演から10年を経て、5回目のステージとして行われます。初公演当時、5歳だった子供たちが15歳、10歳だった子供たちが20歳になり、新たな世代に向けて「海を大切にする」というメッセージが引き継がれます。ハワイの海を舞台にしたこの魅力的な物語を通じて、観客は楽しみながら海洋保護の重要性を学ぶことができます。
物語の概要
物語は、サーフィンが大好きな少年カイノアが不思議なヒトデを見つけ、その力で海の中の世界を体験することから始まります。彼は様々な海の生き物たちと出会い、海の美しさやそこでの出来事について学びます。「ホヌ」という名前で知られるウミガメのキャラクターも登場し、彼の冒険のハイライトとなります。
公演詳細
公演は3日間で、全ての回が約25分のショーとなります。会場は葛西臨海水族園の本館3階「空の広場」。日本公演では台詞の一部を日本語にし、全7曲のうち4曲は日本語で歌われます。これにより、幼児から大人までがより楽しめる内容になっています。
特別なプログラム
今回は特別に、2020年に追加されたオリジナルソング「リメンバー」が日本で初めて披露されます。この曲は、皆で力を合わせて海を美しく保っていこうというメッセージが込められています。また、公演中には「オーシャン・クリーンアップ・パレード」が行われ、参加した子供たちが劇中で海のごみを片付ける様子が描かれ、自ら海の環境保護に参加する機会が与えられます。
親子で楽しめる体験
公演後には出演キャストとの記念撮影の時間も設けられ、観客が直接キャストと交流できる機会が提供されます。このように、ミュージカル体験を通じて、海の保護について考える機会を提供するのが「ホヌ・バイ・ザ・シー」の大きな特色です。
最後に
海を愛し、守ることの大切さを伝える「ホヌ・バイ・ザ・シー」は、観る人々に感動と希望を与える作品です。2026年の公演を通じて、新たな世代の子供たちにも「海を守る」という意義が伝わることを期待しています。詳しい情報や公演の様子は、公式サイトで確認できます。
公式サイト:
ホヌ・バイ・ザ・シー