株式会社ランクアップが「HR's SDGsアワード2026」で二冠を達成
株式会社ランクアップ(本社:東京都中央区、代表取締役:岩崎 裕美子)が、One HR主催の「HR's SDGsアワード2026」において、特に注目される「働く責任 働く自由」部門で最優秀賞を受賞しました。そして、2026年6月19日(金)に開催された本選・授賞式のピッチ審査では、全受賞企業の中からグランプリにも選出され、見事に二冠を達成しました。
この受賞は、企業が女性が長く安心して働ける環境の構築に真摯に取り組んだことが評価されたものです。創業者である岩崎裕美子の実体験を基にした取り組みが、制度と文化の両面で根づいている点も高く評価されました。
受賞の背景
ランクアップは、社員が安心して働き続けられる環境を経営の核として考え、制度・文化・風土の三つの方面から組織の構築に努めてきました。特に、ライフステージの変化に伴ってキャリアを諦めることのないよう、柔軟な働き方や育児支援、復職後のサポートに注力しています。こうすることで、社員が自発的に力を発揮できる風土が育まれ、「働きやすさ」と「業績」の両立を実現してきました。
取り組みの成果
ランクアップの取り組みからは、以下のような成果が生まれています。
- - 社員100名で売上144億円を達成
- - 創業以来の黒字経営
- - 銀行からの借入ゼロ
- - 女性社員の比率が約80%
- - 女性管理職の比率も約80%
- - 産休・育休後の復職率が100%
- - 子育てを理由にした退職者がゼロ
- - 新卒3年以内の離職率がゼロ
このように、仕事と子育てを両立する文化が定着しており、スローガンではなく、実際の組織文化として根付いています。
審査員の講評
審査員の森本千賀子氏、株式会社morich代表取締役は、ランクアップの環境づくりについてこう述べています。「女性が長く安心して働ける環境を追求することで、高いエンゲージメントと業績向上を実現している」、「岩崎さんの原体験から生まれた取り組みは、それぞれの制度に魂が宿っている」と評価しています。これは、働きやすさと業績の両立がトレードオフではないことを見事に示しているとのことです。
今後の展開
ランクアップでは、今後も社員一人ひとりが自分らしく挑戦できる環境づくりを推進していきます。「働く責任」と「働く自由」を両立させ、個人の成長と企業価値の向上を図ることで、持続的な成長を目指します。
HR's SDGsアワード2026について
One HRが主催する「HR's SDGsアワード」は、HRを軸にしたイノベーションを目指すイベントで、個人や企業の成長を後押しすることを目的としています。営業・教育・雇用の3つの観点から優れた取り組みを広めるため、第3回となる「HR's SDGsアワード2026」が開催され、多くの企業からのエントリーがありました。選出される企業には制度や施策が高く評価されます。これにより、より多くの企業やHRパーソンに優れた実践が共有されることが期待されています。
会社概要
- - 会社名: 株式会社ランクアップ
- - 代表取締役: 岩崎裕美子
- - 設立年: 2005年6月10日
- - 資本金: 1,000万円
- - 従業員数: 113人(2025年11月時点)
- - 売上高: 144億円(2025年9月期)
- - 所在地: 東京都中央区銀座3-10-7 ヒューリック銀座3丁目ビル7F
- - 事業内容: オリジナルブランド「マナラ」「アールオム」「アクナル」の開発・販売、スクール型民間学童「クレイバーキッズ」の運営
公式サイト:
ランクアップ
マナラ公式ホームページ:
マナラ