2億年の歴史が詰まったフランス産ポテトチップス、絶品塩を使用した新商品登場

2億年の歴史が詰まったフランス産ポテトチップス

日本初上陸となる【バスクの塩アンセストラルポテトチップス】は、贅沢な天然塩と高地栽培のジャガイモが融合した逸品です。2億年前のピレネー山脈で生まれた天然塩を使用し、塩好きにはたまらない塩&チップスのセットが大きな話題となっています。全国の食通たちをうならせるこの新商品は、現在Makuakeで順調に売上を伸ばしており、その人気は留まるところを知りません。

自然が育んだ希少な天然塩

【バスクの塩アンセストラル】は、ピレネー山脈の地下3000メートルから湧き出る「湧き塩水」を使用して製塩されています。この地域特有のミネラルが豊富な塩水は、通常の海水に比べて圧倒的に高い塩分量（280g）を誇り、その希少性は想像を超えます。この天然塩は、古代ローマの伝統製法を用いて、700メートルの高地で太陽の光を受けながら丁寧に結晶化されます。その結果、他では味わえないまろやかな口当たりと深い風味が生まれています。

食品業界でも高評価を受ける逸品

フランスで権威のある『エピキュール・アワード』ではブロンズ賞を受賞し、日本国内でも多くの著名シェフがその実力を認めています。ミシュラン星付きのレストランでも愛用され、食通たちの間で話題となっているこのポテトチップスは、まさに特別な存在です。この機会にぜひ一度、洗練された味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

高地栽培のジャガイモ

ポテトチップスの主役であるジャガイモは、スペインの高地、標高1000メートルで育てられています。冷涼な気候のおかげで病害虫の影響を受けにくく、じっくりと成長していきます。これにより、でんぷんと栄養が豊富に含まれた濃厚なジャガイモが収穫され、味わい深いポテトチップスが実現しました。

さらに、使用されるオイルも厳選された高品質のものを使用し、バスクの塩が持つ豊かな風味が加わることで、まさに贅沢な一品に仕上がっています。