書店の挑戦『フィフス』とデジタルハリウッドのコラボが生む新たな「売り方」
短編小説『フィフス』の販売促進プロジェクトが、書泉とデジタルハリウッド大学の共同でスタートしました。このプロジェクトは、1か月で合計500冊の販売を目指し、様々なプロモーション手法を取り入れて実施されるものです。
売り上げを上げるための産学連携
本プロジェクトでは、デジタルハリウッドの学生たちが実際にマーケティングプランやプロモーション施策を企画し、実践することが求められています。動画制作、SNSキャンペーン、キャラクター訴求など、自由なアイディアを基にした施策が予定されており、その内容や効果は実施後に検証されます。
書泉から生まれた『フィフス』とは
『フィフス』は、書泉と芳林堂書店の復刊企画「芳林堂書店と、10冊」により生まれた短編小説で、著者の飛鳥部勝則氏によって語られる不思議な物語です。続編の『フィフス2』も刊行予定であり、販売実績の向上が期待されています。これまでに『フィフス』は2,065冊、続編の『フィフス2』は653冊を販売しており、書泉・芳林堂書店からは2025年のベストセラーとして名を馳せています。
『フィフス』のストーリー
物語は、“木人”を撃破する使命を持つ女子高生・蘭冷と彼女に仕える大学生・鈴森の周りで起こる怪奇現象を描いています。推理やエンターテインメント性をほのめかしたこの作品は、多くの読者を魅了しています。
目指すは読者の心をつかむ企画
参加学生たちが考案する具体的なプロモーション施策により、目標の販売数を達成することが期待されています。様々な手段を用いて『フィフス』を広めることが新たな「売り方」として実験されているのです。
成果発表イベントも企画中
プロジェクトの最終的な成果発表は、2026年2月1日に芳林堂書店で行われる「フィフスファンフェスティバル」で実施される予定です。ここでは、学生たちの成果発表や、著者とイラスト担当のスペシャルトークが行われ、参加者は貴重な体験ができる内容が計画されています。
書泉の姿勢とビジョン
書泉は、「書泉」「芳林堂書店」という2つのブランドで多岐にわたる本や商品を提供しています。鉄道、アイドル、プロレスなどの特集本から、数学や占いといった多様なジャンルに至るまで、特別な知識を持つスタッフがついた書店です。今後も書籍の紹介だけでなく、著者とのトークイベントや新たな企画を通じて、流行を追わずに本好きの心をつかむ活動を続けていくでしょう。
書泉の公式サイトでは最新情報がアップデートされており、『フィフス』の購入も可能です。ぜひ興味のある方はチェックしてください。
購入はこちらから:
『フィフス』購入リンク
詳しくは書泉のウェブサイトもご覧ください:
書泉公式サイト