日本経営協会が新たに導入した受講管理システム「マナブル」
一般社団法人日本経営協会(以下NOMA)は、受講者や企業のセミナー担当者に向けた新たなオンライン受講管理システム「マナブル」を導入しました。本システムは、セミナーの申し込みから受講、請求管理までを一元管理できる機能を備えており、2026年4月からのセミナー開講に向けて、準備が進められています。
【新システム導入の背景】
企業や団体による人材育成のニーズが高まる中、NOMAは年間1,000件以上の公開セミナーを開催しています。従来の管理方法では、異なる受講形態に伴う柔軟性が欠けており、特に申し込みや受講管理の効率化が求められていました。このような状況を受け、新システム「マナブル」を導入する運びとなりました。
【「マナブル」の主な機能】
「マナブル」はクラウド型のセミナー管理システムで、以下のような主な特徴があります:
- - セミナーの申し込み、受講、請求管理をオンラインで一元管理
- - ペーパーレスの請求書発行
- - LMS(Learning Management System)に対応
- - 企業や団体単位での受講管理が可能
これにより、従来の受講料に新システムでの利用料は含まれており、別途料金がかかることはありません。ただし、システム初回利用時には利用者登録が必要となります。
【申込担当者と受講者の利便性向上】
新システム導入により、申込担当者は管理業務が効率化され、リアルタイムで申し込み状況や受講者情報を確認できます。さらに、オンラインでの参加者情報の変更手続きや、請求書・領収書のダウンロードが可能になり、管理の手間が大幅に削減されます。
受講者も「マナブル」を利用することで、受講に必要な情報をオンラインで簡単に確認できるようになります。特に、Zoomなどのオンライン受講に必要なURLや、オンデマンド講座の講師への質問機能が追加されることで、受講体験がより充実したものになるでしょう。修了証もオンライン上で発行されるため、利便性が一層向上します。
【公開セミナーの充実したラインナップ】
NOMAは、経営課題や人材育成に関する様々なテーマを通じて、全国での公開セミナーを展開しています。民間法人や行政機関などの関与者に対し、実務知識の習得や参加者同士のネットワーク形成を支援する講座を提供しており、オンライン受講にも対応しています。
【まとめ】
新システム「マナブル」の導入は、日本経営協会の公開セミナーにおける受講管理を効率化し、受講者の利便性向上を目指した取り組みです。これにより、さらに多様なニーズに応える形で人材育成の支援が進むことでしょう。今後のセミナーにもぜひ注目していただきたいと思います。