株式会社カワダ、ナノブロックオフィシャルショップに新POSレジ導入

株式会社カワダが新たに『poscm_plus』を導入

株式会社カワダが、ナノブロックオフィシャルショップに小売特化のハイブリッドクラウドPOSレジ『poscm_plus』を導入しました。この新システムは、主に売上データや在庫管理の可視化を強化するために選ばれました。これまでのPOSレジでは難しかった情報の収集や分析が容易になり、特に本社と店舗のスタッフ間での情報整理がスムーズに行えるようになったことが高く評価されています。

poscm_plus導入の背景

カワダが利用していたレジシステムは10年以上も使用されていたもので、機器の保守が切れるタイミングで新しいPOSレジの導入を検討。この過程で、選ばれたのが『poscm_plus』でした。特に使いやすさと効率の良さがポイントです。初めてクラウドPOSを導入する場合でも安心して使用できるユーザーインターフェースが用意されており、スタッフが迅速に学習できる環境が整っています。

また、カワダはナノブロックを製造・販売している会社であり、その特性活かした店舗運営も行われています。新たに導入されたPOSシステムでは、発注管理や在庫管理が効率化されることが期待されています。

poscm_plusの優れた機能

『poscm_plus』の大きな特徴は、タブレットやパソコン、専用POS機を問わず、さまざまなハードウェアで利用可能である点です。これにより、既存のシステムや機器をそのまま活用しながら、新しいクラウドPOSレジ環境に移行することが出来ます。これにより、ハードウェアの買い替えによるコストを抑え、環境保護にも貢献します。また、365日9時から23時まで対応可能なサポート体制も整っており、導入に不安を納めてくれます。

店舗スタッフへの手厚いサポート

新たに導入されたPOSシステムにおいて、最大の魅力の一つは、どんなトラブルにも迅速に対応できるサポートが充実していることです。万が一、現場のスタッフが操作に不安を感じても、経験が浅い場合でも、電話を通して親切に教えてくれる体制が整っています。このようなサポートがあるため、休日や土日でも安心して業務を行うことができます。