ASPINAがROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026に出展
シナノケンシ株式会社(通称:ASPINA)が、2026年6月11日から13日の間、愛知県のAichi Sky Expoで行われる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026」に参加します。自動化や省人化といったテーマに基づき、最新の製造現場向け自動搬送ロボット(AMR)や、協働ロボット用の電動ロボットハンドなどを展示し、さまざまな課題解決に向けたソリューションを提案します。
自動搬送ロボット『AspinaAMR』の特長
ASPINAが誇る『AspinaAMR』シリーズは、製造の現場で従業員と連携しながら作業を行う自動搬送ロボットです。特に狭い通路にも対応できる高い機動性を誇り、経路を自動で探索しながら障害物を回避することが可能です。本体幅はわずか60cmで、現場のレイアウト変更を必要とせずに円滑に導入できるのが利点です。QRコードを使った運用も簡単で、自動搬送による効率化が期待できます。
今回は『AspinaAMR100/85L』と『AspinaAMR300』を展示し、それぞれのモデルによる荷物の受け渡しデモを行います。数量やスペースに柔軟に対応し、特に人手不足が深刻な製造現場において重要な役割を果たします。
- - AspinaAMR100:作業者と共存する100kgの可搬重量を持つモデルで、スモールスタートに最適。
- - AspinaAMR85L:リフト機能を搭載し、搬送物を自動的にピックアップします。
- - AspinaAMR300:可搬重量が300kgと、重い荷物も運搬可能で、狭い通路でも問題なく走行できます。
協働ロボット向け『ASPINA電動ロボットハンド』
ASPINAのエンドエフェクタ『電動ロボットハンド』は、人の手のように物をしっかりとつかむことができます。このハンドは多様な形状や硬さの物をつかみ分けることができるオートグリップ機能が搭載されており、多品種少量生産の現場に最適です。3爪モデルと2爪モデルがあり、実際の業務の特性に合わせた選択が可能です。
ASPINA薄型電動ホイールの展示
AMRやAGVに最適な駆動ユニットとして、ASPINA薄型電動ホイールも各種展示します。出力を80Wから400Wまで選べ、異なるタイヤ径も取り揃えています。手押し台車の電動アシスト化を考えている方や、重さ1tクラスの物の搬送に対応するためのアイテムです。今回の展示会では、ユーエイ社のデモ機も一緒に展示されます。
フレームレスモータ『TQ-RoboDrive』
ロボット技術の最前線を行くTQ社製のフレームレスモータ『TQ-RoboDrive』も展示され、優れたトルク密度と動的性能でプロジェクトを支えます。 医療、航空宇宙、光学分野などの難易度が高い技術部署に最適です。
まとめ
ASPINAは、持続可能かつ効率的な製造プロセスを支援するための多彩なソリューションを提供しています。この機会に、是非ブースE10にお立ち寄りいただき、最新のロボティクス技術をご体験ください。私たちと共に未来の製造現場を切り開きましょう。