アシストがVeeam提供
2026-05-20 12:41:25

アシスト、ハイブリッド環境向けデータ保護ソリューション「Veeam」提供開始

アシストが提供する「Veeam」によるデータ保護ソリューション



株式会社アシストは、株式会社日立製作所と代理店契約を結び、高機能なバックアップ及びデータ保護ソリューション「Veeam」を2026年5月20日から提供することを発表しました。これにより、オンプレミスとクラウドが混在するハイブリッドな環境でも安心してデータを管理できるようになります。

近年のランサムウェア脅威



近年、ランサムウェア攻撃はますます巧妙化し、多様化されています。特に業務を停滞させる要因となっているのが、バックアップデータそのものが攻撃の対象になっていることです。警視庁の統計によると、特にバックアップから復元できなかったケースが全体の7割以上を占めているというデータもあり、これは利用企業にとって非常に深刻な問題となっています。

「Veeam」の特長



「Veeam」は、高速かつ柔軟なバックアップ機能を提供します。仮想・物理・クラウド環境を一元管理し、異なる形式のデータを単一のコンソールから操作可能です。また、イメージバックアップ機能やリストア時のランサムウェアスキャン機能を搭載し、安全性を大幅に高めています。

  • - イミュータブルバックアップ:バックアップデータを変更不可に設定することで、ランサムウェアによる攻撃から保護します。
  • - リアルタイム監視:24時間365日体制でランサムウェアを早期に検知し、迅速な対応が可能です。
  • - ダイナミックな移行機能:VMwareからHyper-Vへの移行や、オンプレミスからクラウドへの移行もスムーズに行えます。この機能は、ハイブリッド環境におけるデータの活用を一層容易にします。

データのセキュリティを可視化



Veeamは、可視化管理ツール「Veeam ONE」を用いて、バックアップの状態やセキュリティ状況をリアルタイムで把握できます。これにより、企業はガイドラインの遵守や監査に対する準備もスムーズに行えるようになります。

一つの基盤で包括的なデータ保護



アシストは、「Veeam」を通じて、企業が直面するデータ保護の課題に対処するための高度な支援を提供します。今後、ハイブリッド環境における安全な復旧とセキュリティ対策を強化し、ランサムウェアに打ち勝つ技術を広めることが求められています。

価格とお問い合わせ



「Veeam」の提供価格は、年間サブスクリプションライセンスとして、保護対象のインスタンス数に基づく算出が必要です。詳細はアシストの公式サイトでのお問い合わせが必要です。

公式ページ: アシスト Veeamプロダクト
お問い合わせ先: アシストのお問い合わせページ

まとめ



デジタル時代に突入し、データを守ることは企業の存続にも関わります。「Veeam」を通じて、アシストは企業のデータ保護を強化し、セキュリティの脅威に立ち向かうお手伝いをしていくでしょう。

会社情報

会社名
株式会社アシスト
住所
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。