石川台駅リニューアル
2026-01-29 14:24:27

和歌山の木を活用した池上線石川台駅のリニューアル計画始動

和歌山の木を活用した池上線石川台駅のリニューアル計画始動



池上線石川台駅が新たに生まれ変わる。2026年2月から開始される「木になるリニューアル」プロジェクトでは、和歌山県産の「紀州材」を使用し、約100年の歴史を持つ駅舎のリニューアルが行われる。この工事は2027年秋頃の完成を目指しており、駅利用者にとってより安全で快適な環境を提供することが目的だ。

リニューアルの詳細内容



当プロジェクトでは、駅のホーム屋根を建て替え、駅舎の内外装やトイレも改修することで、安全性や快適性を高めるだけでなく、温かみのある親しみやすい駅づくりを進める。これにより、森林資源の循環に寄与し、地域社会とのつながりも強められるだろう。これまで、東京都内の他の4つの駅でも「木になるリニューアル」が行われており、地産地消を推進しつつ、地域の木材資源の活用に貢献してきた。

紀州材の特徴



和歌山県は木材の生産において非常に名高いエリアであり、「紀州・木の国」として知られている。紀州材はその色合いや強度、耐久性に優れており、幅広い用途で人気を集めている。特に、紀州材はその粘り強さから、無垢の状態でも多様な木造建築物に利用できる特性を持っているとされている。このリニューアル計画でも、これらの特性を生かした駅舎の設計が進められることになる。

循環型紀州材認証システム



また、今回のリニューアルでは、和歌山県が導入した「循環型紀州材認証システム」が全国で初めて活用される。このシステムによって、「紀州材」が和歌山の森林で育ったことを証明するとともに、伐採跡地が確実に再造林されることが保証される。これにより、持続可能な森林資源の循環利用が実現される。

企業のこれからの展望



このプロジェクトは、同社が掲げる中期事業戦略の一環であり、環境や社会問題への解決を目指すものである。鉄道事業を通じて脱炭素社会の実現に向けた努力が続けられている。今後も地域とともに歩む取り組みを進めていくことで、林業と地域社会の活性化に貢献する。

まとめ



池上線石川台駅のリニューアルは、和歌山県の木材を使った新しい試みであり、森林資源の循環を目的とした意義あるプロジェクトである。駅の進化が地域の環境へも良い影響をもたらすことが期待されている。これからの進展に目が離せない。


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会社情報

会社名
東急株式会社
住所
東京都渋谷区南平台町5番6号
電話番号
03-3477-0109

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