凌芸舎、ビジネスコミュニケーションの新たな選択肢「LINE WORKS」を取り扱い開始
株式会社凌芸舎(RYOGEISYA Inc.)は、韓国のテクノロジー企業NAVERが提供するビジネスチャット「LINE WORKS」を正式に取り扱うことを発表しました。この新たな提供を通じて、凌芸舎は日本国内で初年度に100社の導入を目指すとしています。この発表は、企業の働き方のトランスフォーメーションの重要な一歩と捉えられています。
「LINE WORKS」とは?
「LINE WORKS」は、業務に特化したコミュニケーションツールで、ユーザーが社内外で効率的にやり取りができるよう設計されています。従来のビジネスチャットと異なり、「LINE」との連携が可能なため、顧客とのコミュニケーションも簡単に行えます。
使いやすさとセキュリティの両立
「LINE WORKS」は、スマートフォンとPCの両方で同じ機能を利用できるため、どのデバイスでもスムーズに業務を行えます。また、一般のLINEユーザーにとってもなじみのあるインターフェイスが特徴で、操作が直感的に理解できます。さらに、法人利用に向けて設計されたセキュリティと管理機能が備わっているため、安全に業務を遂行することが可能です。
充実した機能
本ツールには、チャット機能の他に掲示板機能、組織階層型アドレス帳、メール、スケジュール管理、ファイル共有など、ビジネスで使われる主要な機能が搭載されています。これにより、組織内のコミュニケーションを一元化し、効率的な業務推進を可能にします。
凌芸舎のサポート体制
株式会社凌芸舎は、LINE WORKSの日本国内における最初の導入企業かつ販売代理店として、導入支援から運用コンサルティングまで幅広いサポートを提供します。ユーザーのニーズに応じた活用方法の提案や、アカウント発行、設定サポートなど、何から何まで対応いたします。
会社概要
株式会社凌芸舎は2008年に設立され、東京都渋谷区に本社を構えています。主な事業内容はWEB開発、広告代理、地域振興など多岐にわたります。今回の「LINE WORKS」の取り扱い開始により、更なる事業の展開が期待されます。
まとめ
「LINE WORKS」の導入により、日本国内の企業は新たなコミュニケーション手段を手に入れることになります。凌芸舎によるすべてのサポート体制も整っており、導入を検討している企業にとって有力な選択肢となるでしょう。
詳しい情報は、
LINE WORKSの導入なら凌芸舎をご覧ください。