大阪ブルテオンと共創する新しいスポーツ体験
大阪ブルテオンが枚方市で新たなスポーツ体験を提案しています。プロスポーツ界での課題として、試合のない日常においてファン接点を増やすことが挙げられます。そこで、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)と大阪ブルテオンが協力し、オン・オフラインを融合させた、魅力的なファンコミュニティを提供することに成功しました。
リアルとデジタルの融合
長期的なファンエンゲージメントを目指し、これまでにない取り組みが進められています。大きな特徴は、リアルな生活空間(枚方T-SITE)とデジタル空間(公式ファンコミュニティ「BLUTEON’S HOUSE」)をシームレスに統合した点です。ファンはオンラインで交流し、熱い想いを共有することができ、その結果、枚方T-SITE内での展示やイベントなど、リアルな体験へと接続されています。
このように、CCCは蔦屋書店やT-SITEを基盤とした「生活提案の場」と、熱量の可視化を実現するデジタルコミュニティ、そして消費行動を分析するデータ基盤の3つを活用しています。これにより、地域に根ざしたマーケティングを展開し、顧客視点での体験設計を通じてファンとブランドのエンゲージメントが深まるという新たなモデルが生まれました。
様々な施策で地域を活性化
CCCと大阪ブルテオンは年間数日のホームゲーム以外の340日間におけるファン接点の創出を目指してさまざまな施策を展開しています。ファンコミュニティで集まった情報や熱量を元に、地元の飲食店を紹介するコンテンツを展開し、試合前後の街歩きを促進しています。
この取り組みは単なる観戦を超え、ファン同士が自発的にコミュニティを形成し、自走する熱気を生み出しています。アリーナ外の地域も巻き込むかたちで、街全体がCome to the gameの準備に取り組む風景が広がっています。
将来の展望
今後はこのモデルを基盤とし、CCCが展開する店舗を利用したイベントや、地域データを活用した横展開も考慮されています。また、東南アジアなどグローバル拠点との連携を視野に入れ、国境を超えたファンコミュニティの共創を見据えています。このように、CCCはスポーツを始めとする多様なIP、地域、生活者を結ぶ新たなプロジェクトを通じて、日常を一層豊かにすることに取り組んでいきます。
さらなる詳細や、両企業の施策についてはCCCのコーポレートサイトにて紹介されていますので、ぜひチェックしてください。