河合塾グループの新しい学びの提案
自らの足で探究し、出会いを楽しむ!
河合塾グループは、2026年の夏に中学生を対象とした宿泊型の探究学習プログラム「まるっと探究ツアー」を開催します。このプログラムは、日常の教室を離れ、実社会に触れながら学びを深めることを目指しています。参加者は、地域の課題を発見し、解決策を考える過程で、主体的な思考力や行動力を養います。
今年のテーマは「音楽・エンタメ」と「フード・サイエンス」の2つです。参加者は、東京とけいはんな学研都市を訪れ、音楽や食に関連する深い知識を得る特別な体験を提供されます。
現場での体験学習
「まるっと探究」は2015年にスタートし、探究学習を通じて地域や社会の多様な課題を実体験することを重視しています。専門家や研究者、地域の人々と直接触れ合いながら、多角的視点で物事を捉える体験が強調されています。
昨年は北海道・十勝で食と農に焦点を当て、参加者は生産者の情熱や工夫を学ぶ重要な時間を持ちました。今年もその流れを受け継ぎ、音楽や食の世界に深く入り込む内容が整えられています。
音楽・エンタメ探究
音楽・エンタメ編は、今年初めての試みとして東京で開催されます。「感動はどのように設計されているのか?」をテーマに、普段楽しむ音楽やWeb動画に携わる制作現場を訪問します。参加者は、日本最高峰の録音スタジオで音響技術を体験し、コンテンツ制作にも挑戦。さらに、井上喜久子さんや八十八カノンさんといった著名なクリエイターからも、彼らの表現技術について学ぶ機会が与えられます。
フード・サイエンス探究
一方で、フード・サイエンス編は、奈良先端科学技術大学院大学における「美味しさの科学」をテーマに、食の魅力を探るものです。宇治では実際に茶摘みや郷土料理を体験し、中国の伝統文化と現代の科学を融合させたユニークな視点で「美味しさ」について考えます。
このプログラムは、参加者にただ知識を得るのでなく、実際に体験し、自らの考えを構築する力を育てることを目的としています。
最後に
「まるっと探究ツアー」は、全国から集まった中学生たちが共に学び合い、成長する素晴らしい機会です。2027年にはドルトンX学園高等学校の開校を控え、新しい学びの形を提案し続ける河合塾グループの取り組みに期待が高まります。探究学習を通して、未来を担う若者たちがどう成長していくのか、その姿にぜひご注目ください。
詳細や申し込みは公式ページをご覧ください。