サーバーワークスが全社でClaude Enterpriseを導入
株式会社サーバーワークス(東京都新宿区、社長:大石 良)は、Anthropicが提供する企業向け生成AI「Claude, powered by Anthropic」とそのプラン「Claude Enterprise」を全社的に導入したことを発表しました。この取り組みは、2026年4月から開始され、すでに業務に活用されています。
導入の背景
サーバーワークスは以前から生成AIの活用を進めており、部門横断の効率的な利用や、現場主導の業務改善に着手してきました。今回の全社導入によって、生成AIを最大限に活用し生産性を向上させるとともに、これにより得られる専門的な運用ノウハウを顧客に提供することを目指しています。
また、企業向けプランである「Claude Enterprise」の導入により、セキュリティや管理機能が強化され、全社で円滑に運用される体制が整いました。
継続的な技術の探求
サーバーワークスは、新しい技術を顧客へ提案する前に、まず自社での実践を重視しています。これにより、技術の価値や課題を十分に理解した上で、2024年3月には顧客向けに「生成AI活用 on AWS」の提供を開始するなど、早々と実務での活用を進めてきました。さらに2024年12月には、中途採用者向けの研修支援を行う「AIトレーナーbot」の開発にも取り組み、2025年7月から運用を開始します。
特にClaudeについては、2026年2月にAnthropicとリセラー契約を締結し、Amazon Bedrockを介して全モデルの取り扱いを正式に開始しました。また、自社のエンジニアによる「Claude Code on Amazon Bedrock」の活用手順や検証結果に関する情報は、エンジニアブログで発信され、社内外でのClaudeへの理解が深まっています。
投資の成果
サーバーワークスの継続的な生成AIへの投資は、人材育成にも実を結んでいます。2026年の「Japan AWS Top Engineers」においては、「AI/ML Data Engineer」部門で国内1位となるなど、専門的なスキルを持った人材が育っていることが証明されています。
今後の展望
サーバーワークスは、これまでの経験を生かし、クラウド、セキュリティ、生成AIを統合的に提供できる点で特徴を持っています。今回の全社導入から得られる知見を活用し、「Claude導入・活用支援サービス」を含む生成AIソリューションの質を向上させる所存です。AWSのプレミアティアサービスパートナーとしての実績や、Anthropicとのリセラー契約における知見を援用し、企業の安全なクラウドとAI活用を支援します。
詳しいサービス内容は、
こちらのリンクから確認できます。
サーバーワークスの概要
サーバーワークスは、2008年以来「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、AWSの導入から最適化を支援しているクラウドインテグレーターです。2026年5月末現在、1,570社、31,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇り、2014年11月から現在までAWSプレミアティアサービスパートナーとして評価されています。クラウド基盤の構築・運用や、クラウドセキュリティ、生成AI活用により、企業のクラウド投資の確実な成果実現に向けてさらなる事業拡大を目指しています。詳細は
こちらをご覧ください。
本リリースに記載された企業名やサービス名は各社の登録商標です。情報は発表時点のものであり、最新情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。