新宿シティハーフマラソン2025に株式会社ミロク情報サービスが協賛

新宿シティハーフマラソンとMJSの取り組み

株式会社ミロク情報サービス（MJS）は、2025年1月26日に開かれる「第22回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」に協賛すると発表しました。MJSは本社を東京都新宿区に置き、財務・会計システムや経営情報サービスの開発・販売を手掛ける企業です。今回の協賛は、地域への貢献を目指し新宿区で開催されるイベントに焦点を当てたものです。

「新宿シティハーフマラソン」は、国立競技場をメイン会場としており、神宮外苑や神楽坂を巡るハーフマラソンや10㎞コースに加え、小中学生や未就学児向けの健康マラソン（3km・2km・1km）も展開し、参加者の幅広い年齢層に対応しています。毎年1万人以上のランナーが全国各地から集まり、地域のスポーツ文化を盛り上げています。

MJSグループからは、社員とその家族が参加することも特徴で、今年は36名がエントリー。それぞれが健康の増進や地域とのつながりを実感する貴重な機会となっています。MJSは、地域のスポーツ振興を支援し、さらなる社会貢献活動を推進していく方針です。

企業としての責任を果たす一環として、MJSは文化活動や環境保護活動などのCSR活動にも積極的に取り組んでおり、地域社会とのつながりを深めることに努めています。今後も新宿を中心に、地域の活性化やスポーツ文化の振興を目指した取り組みを続けていきます。

会社概要

MJSは、全国の会計事務所や中堅・中小企業、小規模事業者に対し、経営システムや経営ノウハウ、経営情報サービスを提供する企業です。約8,400の会計事務所をユーザーとして有し、税務関連の多様な情報サービスも展開しています。また、財務を中心としたERPシステムを導入している中堅・中小企業に対しても、多様なソリューションサービスを提供し、企業の経営改革や業務改善をサポートしています。

このように、MJSは地域社会との協力を大切にし、ランニングイベントを通じて健康促進や交流の場を提供することで、企業の存在自体を地域に根付かせています。新宿シティハーフマラソンの開催が待たれる中、発展を期待したいところです。

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