リーテックス、国際カンファレンス「FIN/SUM2025」にプラチナスポンサーとして協賛
リーテックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小倉隆志)が、大規模な国際カンファレンス「FIN/SUM 2025」にプラチナスポンサーとして協賛することを発表しました。本イベントは、金融とテクノロジーの革新がどのように社会や経済に影響を与えるのかを議論し、未来のフィンテック業界の発展に向けた重要な機会となります。
FIN/SUM2025とは何か?
「FIN/SUM」は、キャッシュレス決済や送金サービス、資産運用、融資・資金調達といった様々な金融サービスをデジタル技術と融合させる試みを推進する国際的なイベントです。フィンテックテクノロジーを通じて国民生活の利便性を向上させ、経済成長に寄与するための重要な視点を提供しています。イベントのテーマは、「“真のマネタイズ” に挑む、次世代フィンテック」であり、多くのビジネスリーダーやエキスパートが集まります。さらに、政治家、規制当局、学術界の専門家たちも参加し、フィンテックの未来について熱い議論が交わされることでしょう。
参加者は、リーテックスをはじめとする企業の専門家によるシンポジウムやパネルディスカッションに参加でき、フィンテックに関する最新のイノベーションやサービスを学ぶ機会があります。業界内のリーダーたちと意見交換を行うことができる貴重な機会であり、今後のビジネス戦略にも役立つ情報を得ることができます。
リーテックス株式会社の役割
リーテックスは、LegalTechとFinTechを融合させた革新的なMulti Techベンチャーとして、特に法制度のIT化に取り組んでいます。中小企業に対しては、デジタルトランスフォーメーションを推進し、ビジネスの効率化をサポートすることに注力しています。これにより、法務分野における新しい価値を創出し、金融分野においてもその知見を生かしたサービスを提供しています。
イベント参加の呼びかけ
「FIN/SUM 2025」は、業界の最新動向を学び、人脈を構築するための絶好の機会です。リーテックスもこの場において、業界の未来を形作る重要な議論に積極的に参加できることを楽しみにしています。興味のある方は是非、FIN/SUM 2025の公式ウェブサイトを訪れて、詳細情報を確認してください。
会社概要
リーテックス株式会社は、2019年に設立され、資本金は7億9,890万円に達します。代表取締役社長の小倉隆志氏が企業の運営を行い、東京都新宿区に本社を構えています。リーテックスは、革新的なテクノロジーを通じたビジネスの変革を目指しており、今後の展望にも厚い期待が寄せられています。最新の情報は、公式ウェブサイト(
https://le-techs.com/)で確認できます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。