SmartViscaが5年連続最高ランクを受賞
株式会社サンブリッジ(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶川拓也)が提供する名刺管理ソフト「SmartVisca」が、ITreview Grid Award 2025 Summerの名刺管理ソフト部門で、5年連続、通算20期連続で最高ランク「LEADER」を受賞しました。
ITreview Grid Awardとは
ITreview Grid Awardは、法人向けIT製品やクラウドサービスのレビューサイトであるITreviewにおいて、ユーザーから高い評価を受けた製品に授与される賞です。特に認知度と満足度が評価において重要視されており、3年以上の連続受賞を果たした製品は「殿堂入り」となります。
SmartViscaは、使いやすさやサポート品質、価格、導入の容易さ、管理のしやすさ、機能への満足度のすべての項目で高得点を獲得しました。
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CEOのコメント
サンブリッジのCEOである梶川 拓也社長は、「SmartViscaが5年連続でLEADERを受賞できたことを非常に嬉しく思います。こちらは、利用者の皆様のおかげであり、心より御礼申し上げます」とコメントしています。
彼はさらに、SmartViscaがSalesforceの活用を最大化するための名刺管理ソリューションとして、顧客の営業DX推進や生産性向上に貢献していることを強調しています。この受賞歴は、SmartViscaが名刺管理市場での強固な地位を築いている証とも言えます。
SmartViscaの強み
SmartViscaが利用者から高く評価されている理由として、以下の特徴が挙げられます:
1.
正確な名刺データ化:AIとオペレーターによるハイブリッド方式で、名刺情報を高精度にデータ化し、業務で迅速に活用可能。
2.
顧客データの一元管理:Salesforceとの連携により、名刺と顧客データを一元的に管理し、営業活動の効率を高める。
3.
柔軟なコスト調整:利用人数や予算に応じてコストを調整し、必要な機能をオプションで追加可能。
4.
直感的な操作性:シンプルで使いやすいインターフェースが、スムーズな運用を実現。
5.
充実したサポート体制:導入から運用までのきめ細やかなサポートを提供。
これらの特性が、SmartViscaが選ばれる理由となっています。
サンブリッジについて
サンブリッジは、Salesforceの日本法人設立時からのパートナーとして、1,000社以上、3,000プロジェクト以上のお客様を支援してきました。Salesforce Platformを活用したアプリケーション開発を手掛け、SmartViscaをはじめとする様々なソリューションを提供しています。特にSalesforce認定のテクニカルアーキテクトによるコンサルティングサービスが強みです。
「テクノロジーで仕事のあり方を変える」というミッションを掲げ、デジタルトランスフォーメーションを推進しています。サンブリッジが提供するSmartViscaは、名刺管理だけでなく、営業DXをリードする重要なツールになることでしょう。
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まとめ
SmartViscaの5年連続での受賞は、その品質と顧客満足度の高さを証明するものであり、今後の更なる進化に期待が寄せられています。サンブリッジの名刺管理ソリューションへの取り組みは、デジタル時代の営業スタイルを大きく変える可能性を秘めています。