文京区に誕生した新築マンション「クレヴィア文京千石」、販売開始！

新築分譲マンション「クレヴィア文京千石」が登場

東京都文京区に新築分譲マンション「クレヴィア文京千石」が開発され、2023年12月14日(土)から販売が開始されます。この物件は、豊かな自然と歴史が共存する文京区の特色を反映した、住み心地の良いものになることを目指しています。これから詳しくその魅力に迫っていきましょう。

アクセスの良さ

駅までのアクセスはとても便利で、都営三田線「千石」駅まで徒歩4分、JR山手線「巣鴨」駅まで徒歩7分と、2つの路線が利用可能です。特に、山手線の駅が徒歩10分圏内にあるというのは、非常に希少なポイントです。この立地により、高台にありながらも快適なフラットアプローチを誇る住環境が実現されます。

住戸プランの多様性

「クレヴィア文京千石」は、総戸数が29戸（うち2戸は事業協力者住戸を含む）で、一般的な1LDKから広めの3LDKまで多彩なプランを用意し、1戸あたりの専有面積は30.45m2から74.10m2まで。特に注目すべきは、角住戸率が85％で、全戸南東向きという点です。これにより、プライバシーを確保しつつ、明るく開放感ある住空間が提供されることでしょう。

エントランスの魅力

エントランスには二層の吹き抜けがあり、ダイナミックなデザインが印象的です。六義園の緑景を模した演出が施されており、季節ごとに変わる風景が感じられるように工夫されています。このエントランスは、文京区の風情を持ちつつ、上質でモダンなデザインが融合しています。

先進的な設備

このマンションでは、来訪者の荷物を簡単に受け取れるように設計された、各住戸の玄関横に宅配ボックスが設置されています。また、エントランスから自宅玄関までをスマートフォンで解錠できる「Tebra connect」も導入され、暮らしの利便性が大幅に向上します。さらに、「IoT」設備を活用したスマートライフを提案しており、家電や空調管理をスマートフォン一つで行えるのも大きな魅力です。