EcoFlowが「もしもFES渋谷2025」に出展します!
2025年8月30日(土)から8月31日(日)の2日間、代々木公園で開催される体験型防災イベント「もしもFES渋谷2025」に、最先端のポータブル電源を開発するEcoFlow Technology Japan株式会社が出展します。このイベントは、災害への備えを楽しく学ぶ機会として、多くの来場者を迎えることが期待されています。EcoFlowのブースでは、各種防災対策に役立つポータブル電源や関連商品を幅広く展示予定です。
EcoFlowはこれまでに、多くの防災に関連するプロジェクトに参画し、特に最近では熊本県上天草市において製品を寄贈するなど地域復興にも貢献してきました。防災においてその信頼性が高く評価された中、EcoFlowのポータブルエアコンWAVE3は土砂崩れ後の作業現場での暑さ対策や、浸水した床の乾燥を助けるなど、その活躍が注目されています。また、令和6年の能登半島地震では、停電した医療機関に電力を供給し、通信インフラの維持や復旧作業に必要な電力を提供するなど、多岐にわたって貢献してきました。
EcoFlowブースの見どころ
出展するEcoFlowのブースでは、300Wh程度の小型・軽量モデルから2000Whクラスの中容量モデルまで、防災や事業継続計画(BCP)に対応した様々なポータブル電源を展示します。また、ポータブル電源とともに、アウトドアや緊急時にも便利なポータブル冷蔵庫やポータブルエアコンも紹介されます。これにより、来場者は実際の使用シーンを体験し、災害時の備えについて考えるきっかけが得られます。
さらに、防災に関する意識を高めるために、来場者参加型の抽選イベントも企画されています。楽しみながら防災について考え、参加者同士の交流も期待できます。
展示予定の製品には、
- - EcoFlow DELTA 3 1500
- - EcoFlow DELTA 2 Max
- - EcoFlow 160W ソーラーパネル
- - EcoFlow WAVE 3 ポータブルエアコン
- - EcoFlow Glacier Classic ポータブル冷蔵庫
が含まれています。これらの製品は、どれも高い性能を誇り、使用シーンに合わせて選ぶことが可能です。
イベント情報
「もしもFES渋谷2025」の開催日時は、2025年8月30日(土)から8月31日(日)までの2日間、両日ともに10:00から17:00までとなっています。会場は代々木公園のB地区で、入場は無料です。主催はこくみん共済 coop <全労済>や一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザインです。詳細情報は、公式サイトでご確認ください。
アクセス方法としては、JR山手線「原宿駅」表参道口から徒歩3分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」からも徒歩3分です。丸の内線の「明治神宮前(原宿)駅」または「代々木八幡駅」からもアクセス可能なため、大変行きやすい場所に位置しています。
EcoFlowは、環境に優しいクリーンな電力技術を念頭に置き、2017年に設立された企業です。現在、アメリカ、ドイツ、日本に拠点を持ち、世界140か国以上で500万人以上のユーザーに支持されています。次世代に向けた持続可能な電力ソリューションを提供するEcoFlowの体験を、ぜひ「もしもFES渋谷2025」でお楽しみください!