ミッツ・マングローブが京急で行く“駅メロ”探訪旅
BS日テレの人気番組「友近・礼二の妄想トレイン」に、個性的な芸能人ミッツ・マングローブが登場し、自身の鉄道好きな一面を披露しました。2月3日放送のこの回では、京浜急行を舞台にした「駅メロ探訪旅」を中心に展開され、旅の魅力やその背後にあるアーティストたちの歴史を深堀りしました。
デビューの地、青物横丁からスタート
旅は東京・品川区の青物横丁駅から始まります。ここでは、国民的演歌歌手として知られる島倉千代子さんの「人生いろいろ」が駅メロとして流れ、多くの駅に親しまれています。収録中、礼二は「鉄道関連の番組ではあんまり取り上げないかもしれない」と語り、友近もその探求心に期待を寄せました。実はミッツ・マングローブも、島倉さんと同じレコード会社所属であることが明らかになります。彼女から受けた大切な教えを振り返り、ミッツは「楽屋でお話ししてくれて。さすがに正座でしたけど」と思い出を語りました。
蒲田の名曲、夢で逢えたら
次に訪れた京急蒲田駅では、昭和に名を馳せた映画「蒲田行進曲」が有名ですが、駅メロに採用されたのはラッツ&スターの「夢で逢えたら」。この曲は地元の鈴木雅之さん、桑野信義さんの関係から選ばれたという背景があります。ミッツはこの駅にゆかりのある商店を訪れ、その魅力に触れました。
横浜で聞くブルー・ライト・ヨコハマ
京急蒲田駅を後にし、京急川崎を経由して横浜へと向かいます。横浜では、2023年に惜しくも亡くなった歌手で俳優のいしだあゆみさんの名曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」が流れ、ミッツもその情感に感動しました。
また、電車は三浦半島方面へと南下し、金沢文庫駅に到着。ここでは小田和正さんの「my home town」が流れ、ミッツは思わず「知らな~い!この曲…」と苦笑い。小田さんゆかりの実家が今も残っており、訪問するシーンも展開されました。かつて小田さんが練習した部屋が今は喫茶店となり、カフェのテラスからは電車が通る最高のビュースポットが見え、礼二は興奮を隠せませんでした。
横浜駅での再会
最後に再び横浜駅に戻ったミッツは、ここにもある人気アーティストにゆかりの飲食店が存在することを知ります。昨年の紅白歌合戦でも大きな話題を呼んだ国民的ロック歌手とは一体誰なのか?そして、店員さんが明かす意外な素顔にも注目が集まります。
この特別な旅を通じて、ミッツ・マングローブは鉄道と音楽が交差する素晴らしいひとときを堪能しました。京急沿線の魅力溢れる駅メロを機に、多くの方々にも鉄道旅行への興味が広がるきっかけとなることでしょう。ぜひ、次回の放送もお見逃しなく!