新しい魅力を持った『レアチョコレート ナイアガラ』
小樽に本拠を置く株式会社ケイシイシイが展開する「小樽洋菓子舗ルタオ」は、その人気スイーツ『レアチョコレート ナイアガラ』のパッケージデザインに刷新を施しました。2024年の新デザインは、フルーツの新鮮さを引き立てる水彩タッチのアプローチを採用しています。この新たなデザイン変更は、製品の魅力を一層引き立てるだけでなく、見た目にも楽しませてくれるものとなっているのです。
水彩タッチの新デザイン
『レアチョコレート ナイアガラ』の新パッケージは、シンプルかつフレッシュな印象が特徴です。水彩ペイントの濃淡を活かして描かれたフルーツのデザインは、まるでナイアガラ葡萄の実際の美しさを視覚的に再現しているかのようです。背景の水彩ペーパーのテクスチャーは、フルーツのデザインとの一体感を持ち、全体として非常に洗練された印象を与えています。特にナイアガラという言葉の頭文字を使ったタイポグラフィーは、アイキャッチとして機能し、購入者の目を引く効果があります。
ナイアガラの風味を活かした味わい
『レアチョコレート ナイアガラ』は、ルタオ特製の生クリームと白ブドウ「ナイアガラ」の風味を生かした生チョコレートです。北海道で親しまれる濃厚なナイアガラワインを使用し、一口食べると口いっぱいに広がるみずみずしい爽やかさが特徴。まるで本物のブドウを味わっているかのような特別な風味が、これまでにないスイーツ体験を提供します。
贈り物にも最適
新たにリニューアルされたパッケージの『レアチョコレート ナイアガラ』は、その美しいデザインから贈り物にも適しています。贈られた方にも喜ばれること間違いなしです。ちょっとしたお祝い事や感謝の気持ちを伝える際に、この美しいスイーツを選べば、特別な瞬間を演出できるでしょう。
小樽洋菓子舗ルタオの歴史
小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心地、メルヘン交差点にオープンしました。店名はフランス語で「親愛なる小樽の塔」を意味する名前の頭文字から取られ、小樽への愛情が込められています。「Nostalgic Modern」というテーマのもと、北海道の厳選素材にこだわり、世界中の素材と融合させたスイーツを創り出しています。様々な困難を乗り越えながら、ルタオは多くのファンへ愛され続けてきました。
会社概要
株式会社ケイシイシイは、1996年4月に設立され、代表取締役社長の上村成門氏が率いる企業です。北海道千歳市に本社を構え、資本金は8000万円。事業内容は菓子製造から小売、カフェ運営、通信販売まで多岐にわたります。経営理念は「喜びを創り、喜びを提供する」とし、全従業員が「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを目指しています。
新しいデザインに生まれ変わった『レアチョコレート ナイアガラ』。ぜひその美味しさと美しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。公式サイトやインスタグラムでも、その魅力を確認できます。