目次
1.
株式会社YOZBOSHIについて
2.
AI活用イベント「自社でもできる!AI活用」概要
3.
Connected Baseの特徴
4.
参加者へのメッセージ
1. 株式会社YOZBOSHIについて
株式会社YOZBOSHIは、2022年に設立された企業で、アナログとデジタルの架け橋となることを目指しています。直面する経営課題や業務効率化のニーズに応えるため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的とした製品やサービスを提供しています。企業がデジタル化を進める中で、必要なサポートを柔軟に提供する姿勢が評価されています。
特に同社の理念は、単なるデジタル化ではなく人間の知恵をミックスさせた「アナログミックス」として、効果的なDXを実現するための自社開発ソリューションである、電子帳簿保存法対応ソフトウェアや帳票分類業務の代行、法令関連のコンサルティングなど、多岐にわたるサービスで企業の発展を支援しています。
2. AI活用イベント「自社でもできる!AI活用」概要
2025年4月15日(火)に東京商工会議所で開催されるイベント「自社でもできる!AI活用」では、AIや生成AIに関連するソリューションを紹介し、各企業に向けての業務効率化をテーマに、ピッチと交流会が行われます。このイベントは、主に中堅・中小企業向けのものとなっており、AI活用を通じてビジネスの現場を変革しようとする企業が一堂に会する貴重な機会です。
出席者は、デジタルサービスを導入したいものの、どこから始めればよいのか不安を感じている企業の方々が多いことから、各種ソリューション提供企業がピッチを行い、具体的な利用方法について実績をもとに解説します。このイベントは、その後の交流会で参加者同士の意見交換やネットワーキングの場ともなります。
3. Connected Baseの特徴
株式会社YOZBOSHIが提供する「Connected Base」は、企業のデータ処理において、考える時間や作業する時間を大幅に短縮できる先進的なデジタイゼーション効率化プラットフォームです。具体的には、ユーザーが書類やデータを「投げ込む」だけで、自動的にデジタルデータへ変換されるため、業務プロセスにおける手間を軽減し、効率的な運用を実現します。
「Connected Base」は特に中小企業において、業務のデジタル化を促進し、電子帳簿保存法に対応するための強力なサポートを提供しています。従来の煩雑な手続きをきれいに整理し、自社のデジタル戦略に適した形で導入が可能です。最新のAI技術を駆使することで、企業業務を科学的に改善できるメリットがあります。
4. 参加者へのメッセージ
このイベントは、業務をDX化したい中小企業にとって貴重なチャンスです。効率化を求めるすべての企業が、AIの力を借りて自社のビジネスモデルを革新する手助けを受ける場となるでしょう。
ぜひ、この機会を利用して、業務のデジタル化に向けた第一歩を踏み出してみてください。参加申し込みは東京商工会議所の公式サイトから可能です。無理なく自社の業務改善につながるAI活用のヒントを見つけましょう。