ミラクシアがEdgeTech+WEST2026に出展
2026年7月23日および24日に大阪で開催されるEdgeTech+WEST2026に、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社が出展します。京町に本社を置く同社は、代表取締役社長の中澤省吾氏が率いる企業で、長年にわたり半導体設計やソフトウェア開発を手がけています。今回の展示会では、特に注目を集めている新たなマイコンEOL対応ソリューションと製品脆弱性保守ソリューションを参考出品します。
展示内容の詳細
マイコンEOL対応ソリューション
近年、マイコンの供給終了(EOL)が製品の保守や継続的な供給において深刻な課題となっています。ミラクシアは、この問題に対応するため、「要件定義・ソフト実装」サービスを新たに参考出展します。このサービスは、従来の現行マイコンの仕様分析やMCU候補の選定に加え、新しいソフトウェア開発要件も含まれています。具体的には、既存ソースコードを元に、最短1ヶ月で新たなソフトウェアの実装を行うことが可能です。これにより、開発負担を軽減し、短期間での開発を実現します。
製品脆弱性保守ソリューション
また、ミラクシアは2026年9月に施行されるEUサイバーレジリエンス法(CRA)に向けた新しい「製品脆弱性保守ソリューション」をも出展します。このソリューションは、製品保守時の脆弱性対応や継続的な保守プロセスの効率化をサポートし、特に国内機器メーカーに必要な体制構築をお手伝いします。現在、PoC(概念実証)に協力いただける企業様を募集中です。
出展者セミナーについて
展示会の会場内では、出展者セミナーも行われます。「開発マネージャーが取り組むべき下回りソフト開発の大改革」というテーマで、マイコンEOLの課題解決策や生成AIの実践活用についての講演が行われます。特に、過去製品の設計資料不足やソースコード内のハードウェア依存部の解析に関する問題を解消する方法について詳しく解説され、このセミナーは開発現場の方々にとっても非常に有益な内容となるでしょう。
展示会の基本情報
ミラクシアが出展するEdgeTech+WEST2026の詳細は以下の通りです。
- - 会期:2026年7月23日(木)~24日(金)10:00~17:00
- - 会場:グランフロント大阪北館B2Fコングレコンベンションセンター
- - ブース番号:B-U16
- - 来場登録:こちらから
企業情報
ミラクシア エッジテクノロジー株式会社は1997年に設立され、これまで半導体設計とソフトウェア開発を行ってきた企業です。2020年にはWinbondグループに加わり、より一層の組み込み開発支援に注力しています。公式サイトは
こちらからアクセスできます。
今回の展示会では、製品脆弱性の管理やマイコンEOL対応の革新技術について知識を深める機会ですので、関心のある企業や方々はぜひ訪問してください。新たな技術やサービスの詳細を直接聞くことができる貴重なチャンスです。